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長らく留守にしてしまいました・・・・(おわびとご挨拶)

一年ほどblogをおやすみしてしまいました・・・。

昨年は結構ダルブッカの活動が頻繁になり、
それはそれで、非日常 ”ハレ”の経験をたくさんでき
貴重な勉強&経験になったのですが、
それが忙しくなるにつれ、心身のつかれも出てきて、体調も崩してしまい・・・
昨年12月にライブに出たのを最後に、しばらくタブラ活動をおやすみしたいな、
との思いが出て、

ことし一月からは去年とは一転、太鼓活動から離れ、仕事とお家の事を中心とする
静かな生活にしていました。 体調回復を一番に生活していました。
いきおい、太鼓活動のことなどを書いていたこのblogからも離れてしまい、
今日まで至ってしまったのですが・・・・

そんな中、先日、
ベリーダンスをやっている友達から急なお声がかかり、その友だちの踊るショーで
「タブラを叩いてほしい!」と。

わたしにとっては、突然なことで、ずっと練習もおやすみしている状態の太鼓・・・、
どうしよう?? 彼女の手助けができるのかな?!、と思いましたが
ベリーダンスを一緒に習っていたときからとーってもお世話になり、仲良く楽しくつきあってくれている温かい友だち、
彼女のお手伝いができるなら・・・!と本番まで練習時間もほとんどなかったそのライブに急遽出場することにしました・・!

リハーサルも一度くらいしかできませんでしたが、久しぶりに聞くアラブの旋律の中で
楽しくタブラを叩いている自分がいました。
そして本番も、以前に買ったまま着ないと思っていたサイーディードレスを初デビューさせ、
彼女の踊りに合わせ、気持ちよくステージで叩くことができました。

そしてその後の打ち上げのお店でも、ショーの勢いのままのメンバーやお客さんの中、また太鼓を取り出し叩き始めたら、
みんな踊る踊る・・・!(^▽^) そしてお店のほかのグループのお客様もノリノリで一緒に踊ってくれて・・

終わったあとは「その太鼓は何ですか?」「どこの国の太鼓ですか?」と知らない人からも興味を持って聞かれ。
以前からも思っていたことですが、楽器っていうのはすごいメディアになるのだなー、人と人とのあいだの何かを広げ、また繋げるツールになるのだなー、と思い返し(でもそれはひとつの楽器でもそうだし、音楽自体がそうですよね!!)、楽しい夜を過ごしました。


そんな出来事があり、その後はまたいつもの生活に戻っていますが
好きなことも、楽しめる範囲で楽しめるのはいいな・・・、と思いました。
好きなことも、活動があまりに激しく?なりすぎると時に心身に負担をかけることも。。。。
もともと好きになって趣味でやっていることですから、自分のこころに楽しめるくらいのマイペースでできるのがよいな、とその友だちのライブで思い返せたわたしでした。

そして、
すっかり放りっぱなしにしていて、心が痛むこともあったblogですが(-_-;)、
また、ぽつぽつ書きたい時に書こうかな、という気持ちになれて来ています。

*****************

お話したように、今はダルブッカ活動中心の生活ではないのでタブラのはなしはそんなに出てこないかも知れませんが、それにこだわらず、興味のあること、生活の中で思ったことをマイペースで載せていきたいと思います。

こんなわたくしですが、ご縁がありましたらまたどうぞよろしくお願いいたします・・・・!!

2009年 深まる秋に
voici voila
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by voicivoila | 2009-11-26 17:02 | タブラログ | Comments(2)

夏の思い出・・・

心苦しいほどご無沙汰しているあいだに季節は移り・・・・
すっかり秋になってしまいました。。。 (筆無精申し訳ないです!)
みなさん、お元気ですか??

夏が本気で苦手でずっとグロッキーだった私も、ここ2,3日の秋めいた季候に、
「あー!なんて涼しい空気・・・、生き返る~~!!」と、心からのびのび♪♪  よ~うやく気力の復活できそうです。。。

さて、かなり遅ればせながら夏のこの思い出を・・・


  ********************


グロッキー気味だったとはいえ、今年の夏はダルブッカのおかげでかなり活動しました。
以前も書きましたが、6月に相模原でライブがあったのを皮切りに(あ、皮切りってほどでもないですが^^;)、7月には練馬のオーガニックカフェで行われたベリーダンスイベントに、
そして8月には高円寺夏祭り大道芸というのに参加させていだたきました。。。

それぞれのイベント本番に向けての練習やリハーサルで日々を過ごし、
ライブで初めてご一緒するダンサーさんやミュージシャンさん達に出会いながら
慌ただしくも楽しく気の張った季節を送りました。

・・・そんな賑やかな夏をふり返ると、ライブに出たことももちろん思い出ですが、
一番印象的にのこっているイベントだったのは、
8月も終わりの近づく晴れた夏の日、太鼓ともだちと一緒に出かけたダルブッカ・ワークショップでした。


東京で活躍されてるダルブッカのミュージシャンのお一人に、横須賀の方に住んでいる方がいらっしゃるのですが
以前その方と話した時に 「うちの方は自然がたくさんあって外で太鼓叩けるところもあるし環境がいいよー。夏のあいだに遊びがてらダルブッカ習いにおいでよ」と言う話になり、おもしろそう!と、東京で太鼓を習ってる女子4人で、「横須賀へダルブッカワークショップ、行こう~!」と計画し、楽しみにしていました。
そしていよいよ当日の朝、待ち合わせした品川駅から日帰り旅行気分で京急線にのり、横須賀方面に出発したのでした。。。

お天気は前日も当日の朝も曇りや小雨、その日も降られるかな~・・・と思って傘も持参だったのですが
京急線に乗って神奈川へ向かううちに、なんと思いがけず日が射してきて、目的の駅に着いた頃には真夏の日差し。 暑いけれど、夏の小旅行気分をいっそう高めてくれました。

私たち四人が着いたのは、横須賀から更に何駅か先の堀の内という駅。
ここで先生(ダルブカ奏者さん)が車で迎えに来てくれ、私たちをピックアップして先生が決めてくれたワークショップの場所までワイワイとドライブになりました。
途中、魚市場直営のご飯処で昼食。美味しい海鮮丼(生シラス丼おいしかった!!)をいただき観光気分も満喫。 そしてまた車に乗って目的地へ・・・

お喋りしながらの車中、先生が連れて行ってくれる場所に近づくにつれ、少しずつ視界が開けはじめました。
そして、やがて窓いっぱいに青い海が ・・・!!

 (これは帰ってから地図で確認したのですが、連れて行ってもらったのは三浦半島の東端、  観音崎だったんです)

今回、横須賀の方に行くということで(ちなみに私は横須賀方面に行くのは初めてです)、
漠然と「海は近いんだろうな。。。」と思ってたのですが、まさかそこからドライブで、こんな海が見られるなんて、砂浜と海が目の前だなんて思ってもいませんでした。そして、地元の人である先生の知ってる入り江はとてもきれいなところで・・・・
普段東京で海を見ない生活をしてる私には突然のプレゼントのようでその意外さが嬉しかった!

ワークショップの場所は、そのの近くの緑深い山の入り口にある学校の講堂のような場所でした。そこは公共の施設で、普段は近くの子ども達がレクレーションで来たり泊まったりするのに使われたりするそう。その日も午後イチの時間でわたし達が到着すると、午前中から行事で集まってたと見られる小学生たちがワイワイ賑やかに帰り支度をしてるところでした。
そして子ども達と入れ替わりで講堂の中へ・・・・
そこは懐かしくなるような古い木造の建物、
先生と私たちの5人、めいめい床に座ったり、昔学校で使われてたような椅子に座ったりで太鼓をかかえ、こどもたちが帰った静かな講堂でまぶしい夏の午後、レッスンを始めました。

先生は、7月から8月にかけてダルブッカの本場、エジプトに修業に行って帰ってきたところです。なので先生からエジプトの話、エジプトで習ってきたこと、エジプトで向こうのミュージシャンから聴いた音、・・・を伝え聞かせてもらいながら、のんびりとワークショップを過ごしました。

途中、講堂を出て海へ向かう坂道の途中にあるコンビ二でアイスや飲み物を調達したりしたのですが、海水浴に来てる元気な小学生が海から裸足のままお店に入って買い物していて、そこではよくある光景なのかもしれないけど、ちょっと驚いた微笑ましい光景でした。

そんなゆっくりした時間は流れ、気が付くともう講堂が閉まる時間の夕方5時。
海と山に囲まれたゆっくりした時間を終えてわたし達は車に乗り込み、ちょっと夕ご飯に・・・と先生が案内してくれた横須賀のアメリカンなドブ板通りでメキシコ料理を食べ、日の暮れた横須賀中央駅から、再び京急線に乗り東京方面へと帰って行ったのでした。。。

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写真は
海の近くの木造の講堂。先生の座っていた古びた椅子と先生のダルブッカ。
これを見るとあの時の夏の午後の空気を思い出します。
思い出の一枚になりました。
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by voicivoila | 2008-10-03 23:25 | タブラログ | Comments(0)

真夏のベリーダンスイベント出演~!

夏ばてでダウンの6月~7月前半でしたが、、、、、
実は7/19(土)にベリーダンスのイベント出演が控えていたので、不調の中でも練習&リハはしていました・・・・

今回の太鼓隊は3人の編成。 ダルブッカ×二人に、ドフ(フレームドラム)1名。
本番の土曜も暑い昼間から集まり、音楽スタジオで13:30~15:30の2時間のリハ。今回ご一緒するダンサーさんも交え、なかなかいい仕上がり&雰囲気でリハを終え、会場となる場所へ・・・・・

今回は、練馬にあるオーガニックカフェが舞台。
ここ、今回のイベントの前に2回ほど寄らせて頂きましたが、美味しいごはんを出してくれるのはもちろん、こだわりの蔵元のお酒も出していたり、すてきな店長さんの雰囲気にもほっとできる、普段はとても静かで居心地のいい空間です。

16時に会場入りし、次々とあつまる7人のダンサーさんが準備する中、私たち太鼓隊も最後の音あわせ。
・・・今回もガラベーヤ(エジプトの民族衣装)を着ましたが、お初にしたのはターバン! 巻き方をベリーダンス衣装のHPでチェックし、あらかじめ買ってあった長~い布をかぶせたりねじったりゆわえたり・・・で、おー!かわいいターバンのできあがり! 写真がないのが残念ですがターバン姿 「似合う、かわいい」と好評でした! ターバンも巻き方はいくつかあるようなのでまた友だちに教わったりで研究していきたいです~

そして会場の18:00頃からお客さんも集まり始め、嬉しい事にベリーダンス友だちMさんも、主人も観にかけつけてくれ18:30イベントスタート・・!

今回は7人のダンサーさんがそれぞれ2曲づつ踊るのですが、私たち太鼓隊は大トリ、太鼓隊登場で2曲演奏、そして最後のダンサーを向かえてドラムソロを2曲演奏です・・!

今回の太鼓メンバー3人は、以前にも一度イベントをしてるので2回目の今回はさらに息が会い、太鼓の音で沸いた会場の雰囲気にさらにノリノリに・・・。前回のイベント以上のグルーヴ感を出せ楽しみました!!

お客さんからも、共演したダンサーさん達からも「太鼓よかった!」と言ってもらえうれしいー!
私たちが出る前まで皆さん音源で踊られていたので(音源で踊るのももちろん素敵ですが)、最後いきなりの大きな生音で、びっくりもされたのでは?と思います。
今度は生演奏で踊りたい、と何人かのダンサーさんからも言われ、そう思ってるダンサーさんが少しでも多く生ドラムソロの機会に出会えれば・・・と思いました。

そして、、、
イベント終わったら、携帯に友だち(←今回は一緒じゃなかったけどやはりダルブッカを一緒にがんばってる仲間)から
「8月にイベントあるけど一緒に出ようよ!」と誘いのメールが。。。

ライブ終わって、あーさらに練習しなきゃ!と良い感じで思ってたところ、
さらに次のイベントの課題練習も出てきそうな夏本番・・・

ありがたい事に体調も少し回復傾向・・・ 様子見ながら大事にしつつ、声かけて頂いた機会を楽しもうと思いますー。
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by voicivoila | 2008-07-21 15:00 | タブラログ | Comments(2)

情熱、 情熱の近く

先日ふと思った。

わたし今、熱い情熱を持った人たちがまわりにいる環境にいさせてもらってるなー。  と。

ダルブッカを教わってるミュージシャン、教わってはいないけどライブなどであう奏者たち、
日本ではまだまだマイナーなアラブのリズムを、アラビック・パーカッションのすばらしさを、ひとりでも多くの人に伝えようと今日も走っている人たち。 一人一人が凄く熱い。

そして、人の熱い情熱は、純に「それが大好きだから」という気持ちで打ち込んでいる姿は、知らずとまわりの人を揺らし、感化し、伝播しているんだなあ。 と。

先日ダルブッカ仲間にメールすることがあった時、そう思ったことを書いてみた。その子も太鼓の世界の渦中にいて、すごい頑張ってて、わかってくれると思ったから。そしたら返事に「私にとってはVoiciちゃんだって、すごい熱い人で、そういう情熱を自ら持っているから、おのずと熱い人に囲まれているんだと思うよ」とあって「へ?」と思って、意外な返事にくすぐったい気持ちだけど、うれしかった。

で、またフト思う。そういえば今のダルブカの先生の門を叩くとき・・・日本でも有数のタブラ叩きで、きっと習いに来る人もミュージシャンが多いだろうし、私なんて初心者だし、一番できないだろうし、恥ずかしいかも、連いていけるか・・・・・躊躇する理由はたくさんあった。が、どうしても、恥をかこうと、習いたい、喰らいついて行きたい、という気持ちが勝った。その門を訪ねる勇気になった。そして今はそこを訪ねなかった私というのは考えられない程だ。思えばその勇気がなかったら、そこで知った新しい情熱に出会えてはいなかった。


情熱という言葉は、今まで私の外にあった。外側の世界にある言葉で、それを使ったりすることもなかった。 でも、今それがまわりの人やまわりの世界から直に感じるもので、情熱という言葉が前より身近に感じるようになった今の場所に居ること、いろいろな繋がりでここへ来れている事がうれしい。
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by voicivoila | 2008-03-15 12:57 | タブラログ | Comments(2)

自分の音を録ってみる

みなさん 寒いけどお元気ですか~
私はお正月明けから、つい最近までゴホゴホ咳が止まらず通勤マスクマンでした。

さて、
以前プロ奏者の方にダルブッカレッスンを受けた時、練習の一つとして自分の叩く音を録って聞いてみるのも勉強になる、と言われ「なるほど」と思ったのですが、その時はその時の自分の課題に熱中していたため、他のかたちの練習に挑む余裕がありませんでした。 しかし最近はその課題に対しても自分なりに一段落。。。落ち着いてきたので、本日、遅ればせながら電器店に赴き、オリンパスのICレコーダーなるものを買ってきました。

帰りの電車で取説(トリセツ)読み始め、帰宅し、早速試し録音で叩いてみたのですが、なんか笑えました! そーいえばタブラ始めてから自分の音を叩きながらじゃなく聴くのは初めて~! 一生懸命叩いてるんだけど (一生懸命叩くのが伝わってくるのもこれまた可笑しい)、自分の 「こう叩きたい」 にはまだ至らない部分とかよく分かります。(&、この小さな機械の、録音・再生の音の超優れてることに驚く!技術って・・・・・スゴイ!)
つたないところとか、聞いていて我ながら微笑んじゃうところはありますが、でも、私は自分がどんな音を出したいのかのイメージがはっきりあるので、そのイメージと、今の音の違うところ、直して行くところの青写真(死語?)が超客観的に分かるこの”自分録音”は確かにいいです!

これでまた新たな発見をもらいながら少しずつ進んで行きたいです~
時間が長くても短くても (仕事があるウィークデーはほとんど時間がないけれど・・)、毎日太鼓に触ること、これも大切なのかなー、とここ何ヶ月か毎日触れていて思います ^-^
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by voicivoila | 2008-01-20 23:28 | タブラログ | Comments(0)

センスは記憶の・・・・

先日、太鼓仲間と、ある(日本でも屈指の)ダルブッカ奏者の演奏についてメールで熱く語り合ってた時、
「この人(その奏者)はなんで凄いんだろう・・・」という話の中で、技術がどうのとかそういう次元の話もあるが、それを超えたところで「やっぱ(ダルブッカ叩きとしての)センスなんじゃないか!」というのがふたりの納得する所となった。

センス・・・・。(すこし遠い目・・・) デハ カレハドコデソレヲミニツケタノダ・・・・・・

そしたら仲間が 「何事も、センスは記憶の量だと聞いたことがあるよ」。
センスは記憶の量・・・・? う~ん成るほどぉ~・・・・・・・・・。確かに一理ある。
現に最近知ったことだが(太鼓の話と離れるけど)、今、広告界に於いてそのセンスのよさで他の追随を許さない あるアートディレクターが、最近自分史のような作品展を催したのだが、それを見に行った広告業界の人々は彼の駆け出しの頃の作品に「あれ・・、この人の初期の作品てこんな感じだったのか・・?」と小さな驚きを持ったと言う。 この人こそ、長年の経験の中で優れたものを見続け、聴き続け、感じ続け、それを自分に取り入れて磨き、卓越したセンスを持つに至るようになったのだろう。
センスは記憶の量、そうも言えるかも知れない。

が、経験の中で意識的に、また無意識的に、何を見、何を聴き、何を覚えるかのセレクトは(こそ)、その人のセンスじゃないか?とも思ったり・・・・

しかし、何にせよ、このセンスのあるタブラ奏者も、ものすごい練習の上に今の彼がいるのは間違いない。
そんなつれづれを思いつつ、今日もダルブッカ練習は続くのでした~。
なんにせよ優れたものを見聞きするのは良いこと。
優れた奏者を見聞きできる環境にいることに感謝して進もう。
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by voicivoila | 2008-01-13 18:18 | タブラログ | Comments(2)

冬稽古

こんにちは!太鼓の先生にあおられ、一昨日は寒風の冬の公園で、今日は地元の貸スタジオで爆音練習しているvoiciです。 きのうはスタジオは満員で取れず(地元のミュージシャンズも正月から練習熱心らしい)、公園にも出られなかったので、家でダルブッカ奏者のライブDVDを見て勉強してました。。。

演奏を見ていろいろ感じる事多く・・・。 それを誰かに伝えたくて、同じ時期にダルブッカを始めた太鼓仲間に思わずメール。感じたことを読んでもらうだけでいいや^-^、、、と思っていたけど、仲間からもほどなく「わたしも最近そのDVDをよく見てるんだよー!偶然!!」という熱い返事。それからその奏者の奏法についてなど、ダルブッカに対する熱い(マニアックな?)メールをやりとりしました。聞けば彼女(タブラ仲間)は、その時、貸スタジオで個人練習中だったとか。おじゃましてごめんね!!・・でも感じたことを言い合える同期の仲間がいるってうれしい!

今日は楽器店で電子メトロノームを購入。メトロノームの勧めは今までも何人かのタブラ奏者から受けていたけど、最近は自らリズムキープの必要性を感じて。 自分で同じリズムで叩いてるつもりでも、”走ってる”(速くなる)ことがあるのは初心者によくある現象。今までのレッスンの中でよく知っている。それをね、ずっと同じ速さで叩けるようにしたいな、と。

リズムキープもそうだけど、他にもダルブッカでできるようにならなきゃいけないことは山ほどある。でも、これからしてかなきゃいけないことが沢山あるって、幸せなことじゃない?!宝の山があるってことだ!

今年も日本の熱い奏者達、先生、仲間に刺激され、マイペースでだけど、悩んで、喜んで、やっていくぞー!041.gif
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by voicivoila | 2008-01-05 23:30 | タブラログ | Comments(10)

仲間のライブを見に行く!!

台風一過の今日は、
ダルブッカ仲間が太鼓を叩くというベリーダンスのイベントを見に晴天の表参道へー!
会場の表参道のYogaショップ、さすがオシャレそう。。
ヨガスタジオでベリーのイベントって結構あるんだよね、交流のあるジャンルなのかな。

会場になるショップの店先でしばし待つと、ショップの2階から太鼓の音~!
プロのタブラ奏者を筆頭にタブラ仲間の女性が二人降りてきて、三人で太鼓のソロ!

ふたりともゴッツ緊張の顔で、見てるこっちも緊張しちゃうー!!(笑)
でも、次にダンサーさんも出てきて太鼓とからみ、舞台が進んで行く内にだんだんほぐれて来たのかな??
かっこいいよー生音!サマーイ、サイーディ、etc・・・
あっという間に終わった30分でした。

太鼓仲間の知り合いがやるのを見るのは楽しい!刺激!!私もがんばりたいという良い欲が出てくる・・・・・!
彼女らの活躍する場をみて、気持ちよく休日の午後を過ごせました。

唯一男性であるプロのタブラ奏者さんが叩いていたドラム・ソロ、
スペイン人のベリーダンサー、ネスマがセレクトしたアルバムの中の「Hussein's Solo」なのかな? 私が以前聴いて、いつか叩きたい!って思ってたものだった気がするー!


最近の私はダブルストローク(左手の薬指で連続して2音出す技)を、毎晩、練習してます。
このダブルストローク、タブラのタブラらしい技で、これが出来ると演奏にこなれた良い感じが出ます。
しかーし初心者には難しいので、ダルブッカ演奏のひとつの登竜門とも言えるか??

連日練習してもなかなか出来ない、、、でも練習だけが先に進む道なのかと続けるのみ!です。

今日はホント、仲間の本番を見れ、また久々に会え交流を暖め、気持ちいい休日でした!
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by voicivoila | 2007-10-28 23:33 | タブラログ | Comments(2)

薬指

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ダルブッカを叩く人は知っているが、タブラのひとつの大きな要、それが左手のくすり指。
(今は人差し指をつかうのも多くなってるみたいだが。)
これが繰り出す音はタブラをよりタブラたらしめる。

利き手じゃない方の手の、かつ、薬指。 
それが独立した指としてその力を考えると、どんな弱いものか、練習すると思い知る。 初心者の大きな関門のひとつ。 
諸先輩方は、そのまた先輩に聞いたり、自分で編み出したりの練習法を重ね、薬指の稼動を拡げる・強化させる努力している。

「とにかく練習です。」

と、尊敬するタッバーラ(タブラ叩き)は言う。

ダンスでも太鼓でも、何でもそうだよね。もっとよくなりたい、とおもったらそれが道。
私は、素晴らしいと思うダルブッカの音を知っている。
それに近づくためにはどんなに遠いと思われても練習。
鍛えて鍛えられない体の部位はない、という(これまた太鼓叩きの)ことばに支えられて
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by voicivoila | 2007-06-20 22:28 | タブラログ | Comments(0)

練習中の客

今日、近隣の広大な公園で、夕方の風に気持ちよく吹かれながらタブラの練習を始めたら、ほどなくして明らかに「ワンカップ大関」的お酒を持ち、明らかに酔っぱらっているお爺さんが話しかけてきた。
(まぁ、あきらかに酔っ払ってるといっても、こちらもキリン・ザ・ゴールドを片手に練習をはじめてるんで大きいことはいえないが・・・・・)

練習中話しかけられることはたまにある。タブラが日本ではまだ珍しい楽器だからだ。
そういう時、興味を持ってる子どもとか、本当に楽器のことが知りたくて尋ねてくる人には手をとめて応対するが、今日は明らかな酔っぱらいで単に話しがしたいだけのの客(?)なので、これは話に付き合ってると延々と練習ができないと思い、それでも最初のほうは「どこの楽器なの?」「アラブ?へえぇ」「そいでオネエチャン(私の事)もどっか発表会とかで叩いてんの?」とかいうのに一応こたえてたが(しかし手をとめると話す隙ができてしまうので決して叩く手は休まず。)そのうちさらに「あんたアラブ行ったらモテるだろうねぇ」とか言い始めた頃から私の機嫌は急降下しはじめ、さらに「俺みたいな観客がいてもいいやなあ」とまだまだ話したそうに、上着を脱いで同じベンチにどっかり座ったあたりから、私も「これ以上相手にすまい」と判断し、黙々とタブラだけに集中し、爺さんの存在に一切かまわずタブラだけを見、延々と叩き続けた。
最初は私の「話しかけるなオーラ」に口をつぐんだと見えた敵。(それでも私が叩くリズムを変えるたびに「ヘー」とか「ホー」とかひとり言をいっていた) しかし しばーらくすると、「それは止めずにずっと叩き続けるものなのかい」「少し休んでビールでも飲みなよ」とあくまで話しかけるキッカケを作ろうと狙ってくる。「いえ練習ですから」と一時も手を止めず黙々とドカパカ叩き続ける私。

どのくらい経った時だったか・・・(かなり長い時間の後)
「どうも。 ごめんなさいよ」と上着をとりその酔客はやっとベンチから去って行ったのでした。。。。

あー変な神経つかった・・・・・
でも、ダンサーさんも舞台でいろんなハプニングに襲われ、それを越えて行くものだろうし、タブラ叩きも同じくだろうから、私もこれしきの事でこの場を離れてはいけない、と、場を逃げるのだけはすまいとガンバッタ今日でした。ってヘンながんばりかた?
あ~今日の集中は練習になったのだろうか。。。。。 (笑)
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by voicivoila | 2007-06-16 21:21 | タブラログ | Comments(4)