カテゴリ:ベリーログ( 14 )

一週間じゃ たりない~~!!

年度末の仕事の忙しさに追われたりで またまた日記ゴブサタしてるvoiciです・・


しかしその中で合間を縫って

ライブでダルブッカ見たり、先生からレベルの高いワークショップを受けたり、

ベリーダンスのショー観たり、スタジオの先輩たち踊るの見に行ったり、


で、 もう刺激受けまくり・・・・・!!



ダルブッカも 日頃の練習したいの勿論だし、これをやりたいという課題もたくさん!
ダンスも いつか踊ってみたいなと思う演目があるから レッスン出たりしてやらなきゃ!
でも仕事もしてるし・・・!

もう 一週間7日じゃ足りない!!

月曜 仕事
火曜 仕事
水曜 仕事
木曜 仕事
金曜 仕事

土曜 家事および諸々の用事かたづけDay
日曜 ダルブッカDay
星曜 ダンスDay
風曜 ダルブッカDay
空曜 休息、心身メンテナンスDay

ぐらいの勢いにしたいんですけど! (泣)




という毎日を送っております~~・・・(-_- )
でも 好きなこと、やりたいこと、課題たくさん、て幸せなことですけどね。。。 
いま、毎日 刺激をうけたり触発されたり行動できることって・・・感謝しなくちゃですよね
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by voicivoila | 2008-04-02 13:48 | ベリーログ | Comments(0)

初めての「ハリージ」

今日はダルブッカ自主練のあと
ひさーーーーーーしぶりにベリーレッスンにスタジオへ!
ダルブカばかりやってて半年くらいレッスン出てなかったんですけど。 (汗)

最近、スタジオの先生や仲間が踊るのを見る機会から良い挑発をされて


で、すごいひさびさに踊って、で今日のレッスンは「ハリージ」・・・!

「ハリージ」ってベリーダンスやってる人は知ってるんですけど、いわゆるオリエンタルとは違い、髪を振り(振りまわし)ながら頭を8の字に回す動作の多いフォークロア。 (フォークロアでいいのかな?)

初めて習ってやって・・・あたまクラクラしました・・・(◎_◎;)。 笑。

先生いわく、「それがいいのよ(笑)」と。トランスに近いと。
(ハリージの踊りって、これが美しい人に見えるか、オカシい人に見えるか、紙一重だって笑ってた。)

先生はハリージをちゃんと習ったことはないんだけど、何度もエジプトに通って目で覚えた、って。そして、その踊りは、、、、、、すばらしい・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

あたしいつも思うんだけど、レッスンでこんな間近で、こんな素晴らしいもの見れるなんてほんと驚嘆で、レッスン中でもこころの中で「はーーーーっ!」と思っちゃう。

「何度もエジプトに通って目で覚えた」、ってサラっと言ったけど、
その後ろにあるもの、その行動を起こす後ろにどれだけの気持ちがあるのか、先生の踊りに対する愛、とか熱いもの感じてひとりで胸がジンとする。先生の踊りに対する物凄い熱さ、ほんとに凄いと思う。

という訳で半年ぶりくらいのベリーレッスン、クラクラしながらもフォークロアを楽しく習いました。 来週もハリージやるって。わーまた行こ。
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by voicivoila | 2008-03-09 23:28 | ベリーログ | Comments(0)

踊りと音楽と人で夜は更ける。。。。

金曜日、会社帰りに下北沢へ。
ダンススタジオの先輩がベリーダンスグッズのお店を去年シモキタに開いたので、そこを覗きにいく。アクセサリーなどなどカワイくてお安いものをいくつかget~♪ 2,3日後にエジプトに行くからお店閉めるって言ってた。開いてる時にきてヨカッタ。

シモキタから地元の街へ。
この日あると聞いたペルシャンレストランでのベリーダンス・ライブは、もうとっくに始まってる時間。駅からしばし歩いてお店に着くと、ショーの一部と二部の間で、店主の古典楽器奏者の方が仲間のイランの人とサントゥールや、先日衝撃を受けたアグレッシブなダフの演奏をして唄っていた。
やった!また見れた! ほんとはその夜、店主さんは演奏する予定はなかったが、ダンサーに促されて急遽演奏したらしい。準備もできてなくて・・・と恥ずかしそうに笑っていた。

ほどなくショーの二部開始。ふくいくたる香りを先陣にべりーダンサー、safiさん登場・・・
あーsafiさん見るの久しぶり! ・・・私がベリーのライブを見るようになってから今まで、回数で言えばsafiさんはそんなに見ていない方かも? でも不思議と、しばらく見ていないと「あ、そいえばsafiさん最近切れてる (薬っ?!)。 見たい。」と思い出す人なのだ。
safiさんは、私自身がベリーダンスを知ったばかりの勢いづいた初期衝動でライブに猛然と行き始めたその極当初に見たダンサーさんのひとりだ。その頃見たものというのは、知らないカルチャーを浴びる経験だったせいか、いろんな事をすごく印象的に覚えてるし、それが私のベリー原体験になってるかも知れない。
今を去ること何年か前の2月か3月、下北沢のとあるbarで見たsafiさんのライブもそうだ。その時のお店の空気、そこにいた人、そこで起こったことは今もすごく印象に残っている。ベリーダンスの、ダンサーさんの、世界に触れる入り口にいて、すべての事が五感に鮮やかに入ってきたのだ・・・・・・

今夜のsafiさんはアラブ・ポップスでCuteに踊る♪ いい雰囲気の薄暗い店で、お酒飲みながらゆるゆるとサフィさん見て宵を過ごすって、シアワセのひとつだ~・・・・・・

そしてその夜、もう一人、初めてお目にかかるダンサーさんがいらしたのだが、ショーの後お話したら、なんと!昨年のダンススタジオ主催のダルブッカ・ワークショップに私と一緒に出席して、その時このお店を教えてくれた男性の、その奥様であることが判明~!なるほど、ご夫婦でこのお店をお気に入りで店主さんとも知り合いで、今回のsafiさんとのライブもその奥様が企画されたそう~。偶然のつながり。それからそのダンサーさんと、いろんなダンススタジオの話や、ベリーまわりの話なぞしつつまたここでやりたいから会いましょうと挨拶して店主さんにもまた来ますと挨拶して、夜更けた街をあとにしたのでした。

で、そのあとターミナル駅の反対がわに渡り、知り合いのBarに行ってマスターに、「駅の反対側にペルシャ古典音楽のお店ができて今そこに行ってきたんだけど・・・」って言ったら、マスターが「そのお店の主人、友だちだよ」って!! ・・・そのBarのマスタもイランの人、ペルシャンレストランのご主人ももちろんイランの人、で昔からの知り合いだそう・・またつながったー!なんか面白い。で、さらにその夜、そこでもう一つ別のつながりがあり、(ベリーとは関係ないんだけど・・・、その街に20何年開いていたちょっと伝説のビストロがあり、かつて私も主人と何度か行って良い時間を過ごさせてもらってたのだが、ある時突然お店が消え、街の大切な何かがひとつ消えた寂しさを感じてたのだが、そこの支配人だった人が(今は別の職業)、そのBarにその夜飲みに来てて、マスタを介して紹介され、出会え偶然お話できたのだ・・、良いお店を出してただけにやっぱご本人が遊びの好きなおもしろい大人だった)
そんなこんなで、偶然のつながるおもしろい夜を過ごせたのでした。。。

こういうのも人生の、小さいけれど、確かなしあわせですね・・^^
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by voicivoila | 2008-03-04 00:34 | ベリーログ | Comments(0)

「ご無沙汰すぎる反省」 と 「タブラで舞台を踏む!」

これを読んで下さってる方々へ・・・・・・・、
自分の生活の忙しさにかまけ、blogに長い間手がかけられないままにしていました事、申し訳ありません・・・・!! 忙しかろうと、自分が立ち上げたblogですから、記事が書けなくてもチェックするなり、気を配るのが立ち上げた者のマナーですよね・・・ 私の駄目なところが露呈したようで恥ずかしい限りですが、また、ポツポツの更新になると思いますが、よろしくお願いいたします!そしてはじめてのコメントを頂きましたReshmiさま、ほんとにありがとうございます。これからもよかったらご縁があれば嬉しく思います・・・!!


で、だいだい新年に入ってから何に気を取られてワタワタ浮き足立っていたかと言うと、昨年末に始まった、自分の行っているダンススタジオのダルブッカ・ワークショップ(プロの奏者をお招きしての)に参加している時に、「このダルブッカWSに出た人の中から、2月23日に先生(ダンスの先生)が行う公のイベント、『ベリーダンスとトルコのリズム』というものに、プロのダルブッカ奏者に付いて、タブラ隊として出演できるらしい、と聞いたことなんですね。。。

タブラで舞台に出る、それもプロの奏者と一緒に・・・って、タブラを目指す私からしたらすごい嬉しい、やってみたい事で、ほんとうにそうできるのか、噂だけで立ち消えるのか(期待しててもそういうこともありますからね)、気になりつつ、ダルブッカ練習をしていた訳です。
それが、確かに行われることで、自分も出られると確信できたのがイベント本番からそんな遠くない前ですよ。
そしてイベント目前にしてリハ、それも回数すくなく、大丈夫だろうか・・という不安もありましたがとうとう先日、お客様を目の前にタブラ隊として出場することが出来ました。

以下、当日の様子の自分の日記を挙げます。

本日14:00 東京・清瀬市で開催される『ベリーダンスとトルコのリズム』にベリーダンススタジオの先生の踊り、およびプロのダルブッカ奏者の演奏とともに参加するタブラ隊の一員として出演する。
最初、プロ奏者の伴奏を他の太鼓仲間と一緒に叩く予定が、今日のリハで先生から、一部分、プロ奏者のソロと、私のサマーイ(10拍子のリズム)だけで叩くよう言われ、二人のみの部分が急にでき、「えっ」と思って緊張するうちに本番になる。

賑やかなマクスーム(4拍子)が終わった後、サマーイ(10拍子)が始まる。
サマーイのソロバリエーションを奏者が次々と繰り出してくる横で、自分がサマーイの基本リズムを保つのが、けっこう慎重に、緊張し、耳澄ませ、大変だった
それにあまり耳済ませると、リードのソロが、サマーイの主な音(私が叩くベースの音)を押さえるバージョンだったらいいけど、リズム破りの変則不規則バージョンを繰り出された場合(実際繰り出された)、私もそっちにもってかれちゃう可能性があるので、メロディを聞いてるけど聞いてない、みたいな、私は私のリズムを保つのに微妙な神経をずーっと使い続けたのでした、汗汗。ちゃんとリズムキープはできたけど・・・
サマーイの伴奏がこんな難しいと思わなかった・・・。


という貴重な経験および、ドラムソロをみんなで合わせて叩いたり、順番にちょっと踊ったり、とても楽しい舞台を経験し、終わった後「もう一度やりたいぐらいだ!」と楽しさを仲間と共有しつつ清瀬市を後にしたのでした。リハも短期間で不安なとこもあったけど、うまくいってヨカッタヨカッタ!
企画した市の職員の方、すごいいい人だった お客さんも市民の方がたくさん来てくれ、みんな気持ちよくやらせていただきました~!感謝デス


以上・・・。
自分の日記に書きとめているならここに挙げればよかったのですが、なかなかそういかず失礼致しました(>_<)
しかし本当にイベントって見るより出演するほうが楽しい!!という事を覚えてしまった経験になりました・・・!!!
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by voicivoila | 2008-02-27 23:44 | ベリーログ | Comments(0)

やっぱりミュージシャン少ない・・・

ベリーダンスを習う日々の中、
たくさんのショーを見たり、また、先生や先輩たちの会話をかいま聞く機会の中でよく思わされること。

ベリーダンサーや、それを習う人の数に較べ、ベリーダンスの音楽をやる人の数が圧倒的に少ない・・・・・・

私はたまたま、ベリーダンスを習い始めた事が入り口でアラブのダルブッカという太鼓に出会い、その音に惚れ、(超マイペースながら)習うに至っている現在であるが、
数が増えつつあるベリーダンス人口の割りに、その音楽にも興味を持ち、楽器を自身でやってみようとする人はあまりに少ない、と思うことしばしばである。

それ(音楽)に向かうかどうかははもちろん個人の趣味であるし、
『ダンス』というもの自体が、とてつもない魅力を持ち、人をそれに一生賭けさせる程の、恐ろしくも深い引力を持っていることは、ぼんやりしてる私にも感じられてきている最近である。。。。

しかし、これだけの数の人がベリーダンスの音楽に触れる中、
もう少し音楽人口も増えたら嬉しいのに、と思うのもまた私の正直なところである。

ダルブッカ(太鼓)、ウード、アコーディオン、ヴァイオリン、etc.etc.・・・・・

ベリーダンスの音楽をつくる楽器はいろいろ
でも、それを演奏できる人は少ない。

「エジプトだとわんさかいるのにね」
とは最近聞いた先生の言葉。
なぜか、ちょっと悲しくなった。

・・・自分のできることから、
と、思う。


(あ、でも時に、独特のアラブ音階がたまらなくて
旋律楽器もどうしよう とたまに思い
この前アコーディオンてどのくらいで売ってるのかな
とふと思って調べたら 高くてビックリした。

ありゃ。
ピアニカじゃ代用無理だろうか
つーか太鼓と同時にできないじゃん
ハーモニカ?? )



例えばスタジオハフラや、
友だちと集まってなんかやろう~って時に、
じゃ私踊るー、
じゃ私タブラやるょ、
じゃ私笛吹く・・
なんて言うぐらいに自然に楽器やる人がいたらいいのに。。。。。というのは夢過ぎるだろうか。

それぐらいベリーダンスの音楽が、アラブの楽器が、ベリーダンスの音楽を自分でやる事が、
ショーに出る「プロ」だけの特別なレベルでなく、
ごく身近の、ダンスの好きな仲間のレベルにも広まったら、、、
と思う最近である
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by voicivoila | 2007-08-26 01:07 | ベリーログ | Comments(0)

暑中お見舞い申し上げます~

暑い日が続きますねー

そんな中も私は月末にあるイベントのレッスンなどで気忙しく過ごしておりマス
昨日も正午からレッスン。
いつものようにイベントの振付の稽古。昨日はなぜか生徒が少なめ、5人でちょっとラッキー。

いつもの様に鏡の前で踊る先生を、その後ろ姿、また鏡越しの正面姿を見ながら踊る。
先生を見、真似しながら
先生もエジプトで同じように向こうのダンサーを間近で見、その人の振り・空気を素敵だと感じ覚えてきたものを、日本の自分のスタジオで自分の生徒に踊りながら教えるのって・・・生の人間の体で直に伝えて行くのって・・・こういうのスンゴクおもしろーーい・・と改めて感じる・・・(踊りって当たり前にそういうものかも知れないんだけど、なんかそういう空気の継承がね。だっていつも何か知る時ってメディアを通してばかりなんだもん)

うちの先生に今回やるバラディの振付を教えた人はエジプト在住のスペイン人ダンサー。でも私たち生徒はそのダンサーがどんなバラディを踊ったのかは実際に見ることもないしわからない。生徒はその感じを先生の言葉や(説明といってもほんの感覚的なことしか聞けないけど)踊りをみて振付を覚えていく。

初めてこの振付を習い始めた時、踊る先生を見てなんて素敵なんだろうと思った。先生がエジプトで習って、良いなと感じたものは、先生の中に入って私たちに教える時は先生の踊りになっている。エジプトでのダンサーは素敵だったのだろう、けど私たちは自分の先生のバラディに惚れてそれぞれ覚えて行く。

それを習う私たちひとりひとりが先生から素敵と感じるものはまたそれぞれ違うだろうから、生徒達はそれぞれのバラディを踊るようになっていくんだろうな。。。




今日も暑い夏らしい日!!!
冷房やめて、久々にバリのガムラン聴いてます。今日みたいな日に聴かなくてどうするって感じね。本当にガムランは自然の音、ゆらぐ風に近いね。特に鉄琴だか木琴の音を聴いてるとあっち側に気持ちよく行っちゃいそうです ^-^
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by voicivoila | 2007-08-05 17:06 | ベリーログ | Comments(6)

気がつけばスッパイもの

昨日、近所のスーパーに行って買い物してて、
ふと自分のカゴの中みたら


黒酢ドリンク紀州南高梅もずく酢 が入ってて・・・

スッパイもの かぶってるじゃん!!!
う~ん・・知らず知らずこれらを選んでるとゆーことはやっぱり暑さなどでカラダつかれてるのかしら。。。

来月はダンスイベントがあるので、その振付覚えなきゃとか、気持ち的にちょっとアセりが入ってるここ何日か。おぼつかない不安とワクワクが混じっておりマス~(汗)・・・
これからは通常レッスンの出席が増えるほか、もう少しするとリハも始まるので8月終わるまではダンス一色になりそうだぁ~ 。 せっかくこの前、タイコの基本の基本に戻って公園で 「いいD(ドン)を出す」練習など、個人課題始めてすこしづつ展開していこうと思ってたトコロだったのに。
でもまあ あせらず、イベントまでは踊りに全力イッパイイッパイv( >_<;)vで向かいたいです!!それに、先生にも言われたことあるんだけど、ダンスと太鼓って、両方ともつながってるところが大きいんだよね。だから一方でやる事は、もうひとつの方でも活きると思い、もどかしい事があっても両方とも楽しく続けて行きたいで~す^-^

しかし、ほんとにスタミナつけて、からだ管理してやっていかないと暑さのなか本番までにバテたら大変。 ひ~(@_@;) 基礎体力の必要性をひしひし感じる今日この頃でございますぅ~・・・
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by voicivoila | 2007-07-17 12:58 | ベリーログ | Comments(4)

アマーニの踊りをみていたらシルヴィ・ギエムがみたくなった

先日買ったレバノンのダンサー、アマーニのDVDを観ていたら、彼女の舞台根性というか舞台肝っ玉の据わった様子からか、ふとシルヴィ・ギエムが見たくなり、『椿姫』のDVDを取り出して久しぶりに見る。

シルヴィ・ギエムを初めて見たのは、ベリーを知るずっと前、東京文化会館に東京バレエ団の上野水香を目当てで観にいった時だった。バレエはよく知らないので、その日のプログラム、東京バレエ団が終わった後の後半、演目『椿姫』を踊るシルヴィ・ギエムを、私はぼんやり名前を聞いたことがあるくらいで全く顔も知らなかった。知らないので先入観も期待もなく幕が開くのをぼんやり見てたのだが、リストのピアノソナタロ短調で始まった舞台でギエムが現れた時、その貌、演じる表情にゾっとし、もうそれからは夢中で最後まで見た。確か40分はある演目だったと思うが、感覚では20分くらいにしか思えない。

シルヴィ・ギエムは、超越した身体技能で有名だと思うが、もちろんそれにも驚愕したのだが、私は彼女は表情も物凄いと思う。バレエを見た経験が乏しいのでなんとも言えないが、あんな豊かな貌の表現をするバレリーナはほかにもいるんだろうか?ほとんど女優だと思った。今、椿姫のDVDを見返してもそう思う。ほとんど女優というか、彼女は女優だ。

社交会の高嶺の中の高嶺の華のとして取り巻きに囲まれ、サロンで可笑しそう笑う、でも心の根は冷えているマルグリットの表情、
その後恋に落ちるアルマンを初めて見た時ふと出てしまう素の表情、その後ハッと我に返ってパトロン達と、純朴な青年アルマンを嘲笑うに戻る。その冒頭だけでも彼女の表情は物凄いし、高級娼婦であるマルグリットをあまりにも現し涙が出そうになる。


話戻ってレバノンのタダンサー、アマーニは、別にギエムと似ている訳では全然ないが(世界も全く違うが)、これも演じっぷりの据わった人だな~と彼女の貌から感じDVDを見た。
私はどーも舞台根性の据わった女が好きみたいだ。舞台に立ったらそこで起こる全てを引き受ける度量を感じさせる女が好きだ。


余談 :
踊りに興味がなかった時は「振付」という存在についても考えたこともなかったが、ギエムの『椿姫』を見て、劇的で精神分裂的なリストのピアノソナタ・ロ短調から、この物語をバレエで振付けた人は天才だと思った。そして今はベリーのスタジオの先生の踊りで知った、NYのエジプト人、バービー・ファラーという人も天才だと思っている。世界、品格、それを身体の動きでつくるなんて天才だ。「振付」ってすごいなー、世界は知らないもので満ちている~
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by voicivoila | 2007-06-07 21:47 | ベリーログ | Comments(2)

腹筋。。。。

先日のレッスンで教わった、初めてのタイプの腹筋運動。

(1) 足を床にのばして座った状態で、右足を(膝を内側に)折る。足首はプリエ(折る)でそこを右手でつかむ。
d0107419_22433719.jpg

(2)そのままの形で上体を後ろに倒して床に寝る
d0107419_22451198.jpg

(3)そこから腹筋の力で上体を起こす

って・・・・・。  デキナイョーーーーーーーー!!!!!! (ToT)(ToT)

(それを何回かづつ、左右の足でやるらしい)



先生も 「これは難しいから、起きあがれなくても、起きあがろうとするだけでいいからね~。 これ、女性には特に骨盤がしまってイインダよ」と。

しかしすごい腹筋運動ですな。。。私もその日から寝る前にもやってみてますが、何をやろうとしてるのか分からない悲惨な姿になります。。。でもそれでも何回かやると(もちろん起き上がれないので、先生に言われたように起き上がろうとするこをする。)終わったあと奥腹の内部にじんわり疲れを感じるので、やはり実際できなくてもそうしようとするだけで腹筋に効くみたいな気はする・・・・(が、ほんとーだろうか)。
今日出たレッスンの先生も、腹筋があるともっと楽に踊れるようになる、とおっしゃっていたし、う~む、8月にイベントもあるし、ここは続けてやってみようか?(汗)
・・・ていうか、こんな難易度の高い腹筋じゃなくとも、私みたいなノーマッスルのヘナチョコがやるならまずスタンダードな腹筋運動からだょね ^^;
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by voicivoila | 2007-05-30 23:13 | ベリーログ | Comments(10)

きょうのレッスン


今日は日曜のレベル2クラスに出席。
いつも思うことだが、フィギュアエイトなどやっている時、先生の美しく優美にくねる腰を見て、
「同じ動きをなぞったとしても、先生のフィギュアエイトみたいな素敵なヘビ的ニョロ感はとてもでないょ~」と今日も感じる。

*****************

今日担当の先生は、私が1年半ほど前、このスタジオを体験レッスンで初めて訪ね、生まれて初めてベリーダンスを見たその時の先生だ。その時のことは今も忘れられない。

私と同じように体験レッスンで初めて来た大勢の女性で混雑するスタジオの中、気さくな感じのにこやかな女性が、「はーいみなさん、皆さんは今までベリーダンスを見たことがありますかー?」と問いかけ、こんな感じなんですょ~、と音楽にのせて踊り始めた。
それを見たとき感じた衝撃は何といったら良いか。。。。
それは私が今まで見たことのないものだった。身体の動きが見たことないものだったとかそういうショックではない。確かに身体の動かし方も初めて見るものだったろうが、彼女の身体自体から溢れる女性の豊かさ、心の内側からそとに湧き出る幸福感、といったら良いのだろうか、その言葉ではうまく説明のできない何か、に、自分の今までの価値観が覆るような衝撃を受けていた。
その時自分の頭に浮かんだひとつの言葉は今も覚えている。 この踊りは私にないものがすべてある と思ったのだ。

それから自分でもそれまでの人生で思いもしなかったベリーダンスの日々が始まった。ベリーダンスと、それによって知ったアラブ音楽、その中でも特に興味を惹かれ好きになり自分でも始めるに至ったダルブッカ(エジプト太鼓)・・・それらは今の私の生活の中の少なくない部分を占め、それら自体から、またそれにかかわる仲間たち、ダンサー、ミュージシャン、etc・・・から大きい感化を受ける毎日を過ごしている。
その始まりはあの時見た先生(=現先生)だ。もし、初めて見たベリーダンスがあの人のものでなければ私はこの踊りを始めてなかったかも知れない。本当に本当に、初めて見たのが今の先生で幸運だったと思う・・・・・・

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で、今日のレッスン。
ストレッチの後、小さなコンビネーションの練習。そしてそれは8月にあるチャリティーイベントで踊る振り付けのためのものだったのだが、部分練習のあと、先生が「じゃ、まず見ててー。(振り付けの)最初はこんな感じで考えてるんですよ~」と曲をかけて、出だし何分かの見本をひとりで踊ってみる。私たちは初心者だから、先生はそれを鑑み、凄く難しい振り付けにしてある訳ではない。でも先生が踊ると空気が違うのだ。ゆっくりな動きひとつでも情感、雰囲気がもう、、すばらしい。。。 もともとショーなどでこの先生の踊りを見ると、言い難い何かが込み上げ涙が出そうになるのだが、今日も見本で踊ってみせる先生を見ていたら涙が出そうになった。しかし今日はショーではなく初めて見る振り付けを覚えなきゃいけないレッスンの状況であって泣いている場合ではない。とりあえず通しで感じだけ掴んだ。
ベールを使う振り付けなのだけど、途中でわたしの苦手なターンが所々入る。 いつものレッスンでもターンを練習する時はあるが、クルクル回ってると決まってキモチワルクなる。。(T0T) なので回転が続くと最後の方はコッソリ回転数を勝手に減らして身を守ることもあるのだが(ま、先生も「気持ち悪くなった人は無理しないでね」って言ってくれるんだけどね)、イベントに出すものとなるとこりゃちゃんと慣れなきゃいかんのねー。。。

と今日のレッスンは振り付けの出だし何回かの練習で終わったのデシタ。
しかし、もともと汗っかきのワタシ、季節があたたかくなってからは特にひとつのレッスンで猛デトックス状態ぐらいの汗をかいてます。。。まあ体にはよいことですけど~^^;
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レッスン後、スタジオに置いてあるCDの中から、昨年の発表会でスタジオ主催の先生が踊られた、かっこいいサイーディの曲が入ったCDを買って帰りました♪(上の写真のやつネ) でも帰って聴いたら(かっこいいんだけど)、先生の踊りと一緒に流れてる時の方が品格があって良く聞こえるということに気づく!! 踊り、振り付け、って曲の感じも変えて聞かせるほど大きいものなんだなー、と改めて振り付けの力にも気づかされた今夜でした。
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by voicivoila | 2007-05-27 22:52 | ベリーログ | Comments(4)