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自分の音を録ってみる

みなさん 寒いけどお元気ですか~
私はお正月明けから、つい最近までゴホゴホ咳が止まらず通勤マスクマンでした。

さて、
以前プロ奏者の方にダルブッカレッスンを受けた時、練習の一つとして自分の叩く音を録って聞いてみるのも勉強になる、と言われ「なるほど」と思ったのですが、その時はその時の自分の課題に熱中していたため、他のかたちの練習に挑む余裕がありませんでした。 しかし最近はその課題に対しても自分なりに一段落。。。落ち着いてきたので、本日、遅ればせながら電器店に赴き、オリンパスのICレコーダーなるものを買ってきました。

帰りの電車で取説(トリセツ)読み始め、帰宅し、早速試し録音で叩いてみたのですが、なんか笑えました! そーいえばタブラ始めてから自分の音を叩きながらじゃなく聴くのは初めて~! 一生懸命叩いてるんだけど (一生懸命叩くのが伝わってくるのもこれまた可笑しい)、自分の 「こう叩きたい」 にはまだ至らない部分とかよく分かります。(&、この小さな機械の、録音・再生の音の超優れてることに驚く!技術って・・・・・スゴイ!)
つたないところとか、聞いていて我ながら微笑んじゃうところはありますが、でも、私は自分がどんな音を出したいのかのイメージがはっきりあるので、そのイメージと、今の音の違うところ、直して行くところの青写真(死語?)が超客観的に分かるこの”自分録音”は確かにいいです!

これでまた新たな発見をもらいながら少しずつ進んで行きたいです~
時間が長くても短くても (仕事があるウィークデーはほとんど時間がないけれど・・)、毎日太鼓に触ること、これも大切なのかなー、とここ何ヶ月か毎日触れていて思います ^-^
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by voicivoila | 2008-01-20 23:28 | タブラログ | Comments(0)

センスは記憶の・・・・

先日、太鼓仲間と、ある(日本でも屈指の)ダルブッカ奏者の演奏についてメールで熱く語り合ってた時、
「この人(その奏者)はなんで凄いんだろう・・・」という話の中で、技術がどうのとかそういう次元の話もあるが、それを超えたところで「やっぱ(ダルブッカ叩きとしての)センスなんじゃないか!」というのがふたりの納得する所となった。

センス・・・・。(すこし遠い目・・・) デハ カレハドコデソレヲミニツケタノダ・・・・・・

そしたら仲間が 「何事も、センスは記憶の量だと聞いたことがあるよ」。
センスは記憶の量・・・・? う~ん成るほどぉ~・・・・・・・・・。確かに一理ある。
現に最近知ったことだが(太鼓の話と離れるけど)、今、広告界に於いてそのセンスのよさで他の追随を許さない あるアートディレクターが、最近自分史のような作品展を催したのだが、それを見に行った広告業界の人々は彼の駆け出しの頃の作品に「あれ・・、この人の初期の作品てこんな感じだったのか・・?」と小さな驚きを持ったと言う。 この人こそ、長年の経験の中で優れたものを見続け、聴き続け、感じ続け、それを自分に取り入れて磨き、卓越したセンスを持つに至るようになったのだろう。
センスは記憶の量、そうも言えるかも知れない。

が、経験の中で意識的に、また無意識的に、何を見、何を聴き、何を覚えるかのセレクトは(こそ)、その人のセンスじゃないか?とも思ったり・・・・

しかし、何にせよ、このセンスのあるタブラ奏者も、ものすごい練習の上に今の彼がいるのは間違いない。
そんなつれづれを思いつつ、今日もダルブッカ練習は続くのでした~。
なんにせよ優れたものを見聞きするのは良いこと。
優れた奏者を見聞きできる環境にいることに感謝して進もう。
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by voicivoila | 2008-01-13 18:18 | タブラログ | Comments(2)

居心地のいい場所考

職場の近くに広いカフェがある。
お店は”Sandwich Bar”と銘打っているけれど、サンドイッチのほかにベーグルやトーストやスウィーツ、美味しいコーヒーにフルーツジュース、それに輸入ビールの小瓶までおいている。
大きなオフィス街で朝早くから夜まで開いているので、コーヒー一杯に立ち寄る、朝食を食べる、ランチの場所、それらのテイクアウト、軽い仕事の打ち合わせ、仕事あとのホッと一息、…などいろいろな場面で使える場所として近隣のビジネスマンが多く寄る。貿易センタービルや羽田空港へのモノレールが通じる駅の近くというロケーションなので外国人ビジネスマンの姿も見かける。

私も、朝食がとれなかった忙しい朝はここに寄ってバナナジュースのテイクアウトをしたり(ここのフレッシュバナナジュース、美味しい!)、ランチに使ったり、帰りにコーヒー一杯飲んだりで寄る機会がある。 お店は広い大通りに面し、窓を大きくとってあるので中は明るく広々した印象。行き交う車や人を見られる窓辺のカウンターや、深い一人がけソファーの席、木の大きなテーブル席などいろいろ。なかなか開放感があって居心地がいい。
ここの居心地良さってなんだろう? と、昨日帰りのコーヒーを飲みながら考えてみた。窓からの明るさ、清潔感、内装のセンス、照明、…それらが合わさった効果があるだろうが、改めて見回してみると、一人あたりの空間がかなり広い。

店内の広いフロアには図書館に置いてあるような大きい長方形の机がいくつか並んでいるのだが、その机の幅がだいぶ広いので、もし自分の真正面向こうに人が座っても圧迫感はあまりなく、机の真ん中にいくつか置かれたグリーンの存在もあり、一人のプライベートな空間は保たれている。考えたらこのお店の面積なら小さい椅子と小さいテーブルを詰めて置けばかなりの人数が入れるのだ。それを、かなり遊んでいるというか、収客数の点から言えば ”むだ” な空間をあえて作っているので、そこにいるお客さんはスペース的にも精神的にも、余裕を持って時間を過ごせるのかも知れない。


話はちと飛ぶが、
昔読んだ村上春樹のエッセーで印象に残ってる一節がある。”パブリックな場所で、一人でも居心地良く過ごせる場所をいくつか知っている事は、都市生活を快適にする大きなエッセンスだ
確かそんな内容だった。私もその通りだなぁ思う。例えば仕事帰りに人と会う前チョットのお化粧直しに寄りたい時、荷物が置けるスペースがある広い化粧室を知っていること。百貨店だけではなく(かえって百貨店は誰でも思いつく場所なので、時間によっては混んでいる)、地下鉄○○駅の改札前の化粧室、とか、街の中で見逃しがちだけど、商業施設でないオフィスビルで意外と通りがかりでも入れる静かな化粧室とか。
・・・なぜか化粧室の話しが多いが、カフェでも、ちょっとした食事のできるビストロでも、なんでもそういう穴場は街の中に探せばある。ささいな事だけどそれがその日の行動をスムースにしてくれたり、気分よくその日を送れる小さな助けをしてくれたり、小さなhappyをくれたり。 自分の足で、今までの経験からのちょっとした勘で、そういう場所を見つけて知ってる事って、村上春樹の言うように、何気ない事だけど街の生活の居心地を意外と左右する大切なものかも知れない。
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by voicivoila | 2008-01-12 16:07 | マチログ | Comments(6)

冬稽古

こんにちは!太鼓の先生にあおられ、一昨日は寒風の冬の公園で、今日は地元の貸スタジオで爆音練習しているvoiciです。 きのうはスタジオは満員で取れず(地元のミュージシャンズも正月から練習熱心らしい)、公園にも出られなかったので、家でダルブッカ奏者のライブDVDを見て勉強してました。。。

演奏を見ていろいろ感じる事多く・・・。 それを誰かに伝えたくて、同じ時期にダルブッカを始めた太鼓仲間に思わずメール。感じたことを読んでもらうだけでいいや^-^、、、と思っていたけど、仲間からもほどなく「わたしも最近そのDVDをよく見てるんだよー!偶然!!」という熱い返事。それからその奏者の奏法についてなど、ダルブッカに対する熱い(マニアックな?)メールをやりとりしました。聞けば彼女(タブラ仲間)は、その時、貸スタジオで個人練習中だったとか。おじゃましてごめんね!!・・でも感じたことを言い合える同期の仲間がいるってうれしい!

今日は楽器店で電子メトロノームを購入。メトロノームの勧めは今までも何人かのタブラ奏者から受けていたけど、最近は自らリズムキープの必要性を感じて。 自分で同じリズムで叩いてるつもりでも、”走ってる”(速くなる)ことがあるのは初心者によくある現象。今までのレッスンの中でよく知っている。それをね、ずっと同じ速さで叩けるようにしたいな、と。

リズムキープもそうだけど、他にもダルブッカでできるようにならなきゃいけないことは山ほどある。でも、これからしてかなきゃいけないことが沢山あるって、幸せなことじゃない?!宝の山があるってことだ!

今年も日本の熱い奏者達、先生、仲間に刺激され、マイペースでだけど、悩んで、喜んで、やっていくぞー!041.gif
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by voicivoila | 2008-01-05 23:30 | タブラログ | Comments(10)