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偶然の TULLY'S で

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きのう、会社帰り、
今度のライブのリハーサルで代々木に向かう前、音や譜面の確認がしたく、どこかでちょっと座りたいなと考えながら歩いてると、浜松町駅前にTULLY'Sがあったので ふと立ち寄った。
ふだんは目に入ってるけど寄る機会はあまりない店。

さて、とレジに並んで注文の間、店のフライヤーがなんともなしに目に入る。
そして 「え?」 

それはTULLY'Sの何種類かの新しいタンブラー発売のフライヤーだった。それだけなら別に気にもとめない。 

が、

その何種類かのタンブラーの写真の中に、安西水丸さんのイラストのものがあったのだ!!

安西水丸、みなさんはご存知でしょうか、もう永年の活躍、日本のイラストレーター界ではもう重鎮と言うべき作家さんです。 私が知ったのはかれこれ25年ほど前になるでしょうか。(四半世紀?!)

その頃日本のサブカルチャー界で一時期 「ヘタうま」 などという言葉が流行り、そのなかでも語られてた作家のひとりかも知れませんが、そんな流行があったろうとなかろうと、その素敵な作風、そしてご本人の人間としての魅力には根強く永年のファンがいるのです(私も)。

で、で、話は戻りますが
偶然入ったTULLY'Sで偶然見かけた水丸さんのイラスト、「えっえっ、このタンブラー、ここで売ってるんですか?!」と多少うわずりつつフライヤーを指差し店員さんに訊くわたし。
レジの店員さんは奥へ行って誰ぞに聞いてくれる。
ややあって、奥から出てきた別の店員さんが、「こちらです」と店の奥の棚を指してくれる。
わっ、たしかにタンブラーが並んでる。その中に、水丸さんのイラストのスマートなタンブラーもあったー!! わっと喜ぶわたしに店員さんも「これらのタンブラーは今日からの発売なんですよ!」とうれしそうに言う。 そーだったんだ、でも普段このTULLY'Sにまったく来ないから、今日発売でも昨日発売でも、水丸さんのイラストに意外なとこでお目にかかったうれしさにはぜんぜん変わりないんだけど(^^)、まあ偶然、ライブのリハがあるからということで予習する場所としてたまたま寄ったお店で、その日発売されたという好きな作家のイラストに出会えるなんて、ちょっとしたラッキーに感じました♪♪♪

で、一杯のコーヒーを飲んでその店を出る私のトートバッグの中には、しっかり買った(これぞ衝動買い)水丸さんのタンブラーが入っていたのでしたー。
タンブラーなんて買ったことなかったけど、これから会社で使おうかな。好きな絵が会社の風景のひとつになるのもなかなかウキウキです。




と、言うわけで、たいした告知もしてなかった訳でありますが、明日(というかもう今日だ)5/31(土)は、
不肖ワタクシ、相模原にてベリーダンスとエジプト太鼓のライブに出させていただきます!
このライブのためにつくった女だけの太鼓トリオ(ダルブッカ×2、ドフ×1)、がんばって定番のベリーダンスのドラムソロ曲、”マシャールのドラムソロ” ”オレイシオのイングラーラ” そしてダルブッカ王道、ホッサム・ラムジー(世界的に有名なダルブカ奏者です)のアルバムの中から楽曲を3曲ほど、披露いたします~!!

って今回は私もリードタブラを担当させて頂く曲が2、3曲・・・
この一ヶ月程練習しましてリハしまして、まだ至らぬとこもたくさんありますが(><;)、がんばって、楽しんで、初めてのベリーダンスと生演奏のライブやってきたいと思います!!

うぉう、いぇいっ!!

誰にでも初めてはある、凹むことも舞い上がることも、すべて勉強になります!!
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by voicivoila | 2008-05-31 00:33 | カイモノログ | Comments(4)

ジョン・ウー×チョウ・ユンファ!

またすっかりご無沙汰しています(汗) ごめんなさい!!
バタバタしております。。。。(>_<)

今度、太鼓仲間が自分のイベントやるのに私にも声をかけてくれ、5月末に相模原であるベリーダンス&アラビック太鼓生演奏の場にダルブッカで出ることになりました!! なので練習練習!!!
またその事は別に書きたいと思ってます~


そして今回は別の話っ!


いや、つい先日、渋谷駅構内を急いで歩いてる時、たくさん貼られたポスターに写っている人物に目を疑を疑いました…!

チョウ・ユンファ!?!

えっウソでしょ?!?

すごい急いでるから立ち止まって確かめられない(>_<;)、それでももいちど目を走らせると、「ジョン・ウー監督」の文字

え゛ーまじで?!(泣)
チョウ・ユンファとジョン・ウー監督、何か新作映画あるの??

知らない方に説明すると、
チョウユンファは超~有名な香港映画俳優、ジョン・ウーはこれまた有名な名映画監督で、
この二人の組み合わせは香港映画の輝かしい一時代(特にノワールもの、バイオレンス・アクション)を築きました。
彼らが作った作品は、欧米の映画監督にも影響を与えてます。

なので香港映画ファンは、二人の名前を見るだけで反応するし、増してその二人がまた組んだりしたら確実に泣きます(?)。

って渋谷駅あとにしても気になって気になって(>_<)、香港映画ファン友だちに速攻メールして聞いてみるも、友だちも分からず…

帰宅後、旦那に聞いてみると「それゲームなんじゃない?」と。
ゲーム??

ネットで調べて見ると、ジョン・ウーが監修して、主人公にチョウ・ユンファをフィーチャーしたバイオレンス・アクションゲームがどうやらあるらしい…
うー、香港映画ファンからすると微妙…
っていうか私がゲームしないので良く分からないんですが、彼らのファンはそのゲームを喜んでするのかな。

確かに「え~ゲームなの…」と、浮かない気分でそのゲームのホームページを見てみたら、動画のビジュアルが見れて、主人公のチョウ・ユンファに似させてるとことか、かつての映画にありそうなシーンに「あはは!確かにジョン・ウーの作るアクションにしてる!」と結構笑えたんですけど(これ、香港映画ファンは笑う~(^o^))、
実際これ購入するって言うのは香港アクション映画ファンの男性なんでしょうかね~?? ターゲットはどこに?

私が香港映画にはまったのは、10年以上前で、ウォン・カーウァイと言う香港ニューウェーブ?の監督作品が好きになったからなんですけど、彼のアート系・美大生好み系・作品を最初見てて、そのうち香港映画友だちができる中で、こてこての「王道」香港映画(アクション、お笑い)も見るようになり、そのあまりの勢いや熱さやばかばかしさ(笑)にはまってしまったのでした。あ、でも、ばかばかしい、は香港映画への愛や誉め言葉ですっっ(^^)。

最近は何年も香港映画とご無沙汰してるのですが、先日、レンタルDVD屋さんに行ってみたら、なんかやたら韓国映画のコーナーが巨大で!!、愛する香港映画がなんと!「その他アジア映画」なんちゅー枠に、他の国の映画と混ざって入れられており、なにこの扱いー?!と憤慨シマシタっ(`o´)。(憤慨してもしょうがないんだけど、そこはファン心理♪)
レンタルDVD屋さんへは普段行かないので、近年こんな状況になってるとは知らなかった…!
韓国映画になんの恨みもありませんが、かつての香港映画ファンとしてクヤシイです(笑)。

でもでも考えみたらいいや。韓国映画みたいな社会的巨大ブームほどならず、でも日本の中にいつもコアな香港映画ファンは一定数存在する、というのもマイナー加減で。(くやし紛れ?(^-^;))

あ~でも久しぶりにチョウ・ユンファなんて名前見たら『男たちの挽歌』、懐かしくなった…。
義侠心と友情と男達の哀愁と。
チョウ・ユンファが、真っ直ぐな野良犬みたいな風貌で、地べたに足投げ出して怒ったように飯をかっこんでる姿、せつなくて惚れます。

香港映画って温かいんだよね…(^-^)
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by voicivoila | 2008-05-17 19:23 | エイガログ | Comments(5)