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教わる以上に教わるもの

タブラを習い始めて2年余り

最近感じるのは
教える人ってのは教えてること以外のことも教えてるんだなって
教えてると自覚してること以外のことも、知らずに教えてるんだなって
教えてるワザだけじゃなく。
逆に言うと教わってる人は教わってること以上のものも教わってるんだなって

思うこの頃です。

教えられる、教える、という事が素晴らしくエキサイティングな関係だと
知りえたのもタブラが教えてくれたこと

がんばるぞー♪
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by voicivoila | 2008-10-27 00:20 | ヒトリゴトログ | Comments(0)

受賞者のことば

10月に入っても暑く感じる日が多いこの頃ですね
今日なんて通勤でも会社でも汗ばむくらい・・・

涼冷な秋風を待ち望むvoiciです。。。

ところで、最近のノーベル賞の話題、凄いですね、日本の方が何人も・・。嬉しいニュースです。
物理や化学の世界というのは全く縁の無いものですから、こういう時、ノーベル章受賞という結果で初めてその方や、その方の業績を知るに至るのですが、見事に受賞した方だけではなく、こうしてる今も、日本のどこかで、(ノーベル賞に至る・至らないに関係なく) たくさんの優れた研究者たちが、それぞれの分野で、熱い思いや努力を進められているのでしょうね。
それを思うと、まったくホニャララと暮らしている自分ですが、自分の知らないところで活躍されている日本の中のそうした人々を誇らしく・・と言うか嬉しく思うのであります。。。


そして、皆さん、もう目にされているとは思いますが
今回ノーベル物理学賞を受賞なさった 下村脩さん の言葉。

この言葉聞いたとき、私はハッとしてしまいました。


「近ごろの私の感じでは、難しいことにぶつかるとあきらめる人が多いですね。何かやり始めたらやり遂げてほしいということですね」


超説得力あり です。
自分の道を続け、求め、極め、世界への貢献にも至った研究者のことば。
これ以上の説得力を持ってこの言葉を言える人がいるでしょうか。
。。。。うっかりすると泣きそうになるくらい感銘をうけてしまいマシタ。








。。。そして、世界が違い過ぎて自分のことにあてはめるのもおこがましいことですが、
自分で最近いろいろ思うこともあった時だったので、この言葉を聞いて
ダルブッカがんばろう(私なりに)・・・・
と思いました(笑)
いやでもほんと この言葉は、話されている世界の規模は違えど、何か習い事してる人にも(表面的に感じる以上に)深い言葉です~
カメのあゆみでも、自分の気づく範囲で一歩づつ進んでみようっと(^^)。
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by voicivoila | 2008-10-10 13:08 | ヒトリゴトログ | Comments(0)

夏の思い出・・・

心苦しいほどご無沙汰しているあいだに季節は移り・・・・
すっかり秋になってしまいました。。。 (筆無精申し訳ないです!)
みなさん、お元気ですか??

夏が本気で苦手でずっとグロッキーだった私も、ここ2,3日の秋めいた季候に、
「あー!なんて涼しい空気・・・、生き返る~~!!」と、心からのびのび♪♪  よ~うやく気力の復活できそうです。。。

さて、かなり遅ればせながら夏のこの思い出を・・・


  ********************


グロッキー気味だったとはいえ、今年の夏はダルブッカのおかげでかなり活動しました。
以前も書きましたが、6月に相模原でライブがあったのを皮切りに(あ、皮切りってほどでもないですが^^;)、7月には練馬のオーガニックカフェで行われたベリーダンスイベントに、
そして8月には高円寺夏祭り大道芸というのに参加させていだたきました。。。

それぞれのイベント本番に向けての練習やリハーサルで日々を過ごし、
ライブで初めてご一緒するダンサーさんやミュージシャンさん達に出会いながら
慌ただしくも楽しく気の張った季節を送りました。

・・・そんな賑やかな夏をふり返ると、ライブに出たことももちろん思い出ですが、
一番印象的にのこっているイベントだったのは、
8月も終わりの近づく晴れた夏の日、太鼓ともだちと一緒に出かけたダルブッカ・ワークショップでした。


東京で活躍されてるダルブッカのミュージシャンのお一人に、横須賀の方に住んでいる方がいらっしゃるのですが
以前その方と話した時に 「うちの方は自然がたくさんあって外で太鼓叩けるところもあるし環境がいいよー。夏のあいだに遊びがてらダルブッカ習いにおいでよ」と言う話になり、おもしろそう!と、東京で太鼓を習ってる女子4人で、「横須賀へダルブッカワークショップ、行こう~!」と計画し、楽しみにしていました。
そしていよいよ当日の朝、待ち合わせした品川駅から日帰り旅行気分で京急線にのり、横須賀方面に出発したのでした。。。

お天気は前日も当日の朝も曇りや小雨、その日も降られるかな~・・・と思って傘も持参だったのですが
京急線に乗って神奈川へ向かううちに、なんと思いがけず日が射してきて、目的の駅に着いた頃には真夏の日差し。 暑いけれど、夏の小旅行気分をいっそう高めてくれました。

私たち四人が着いたのは、横須賀から更に何駅か先の堀の内という駅。
ここで先生(ダルブカ奏者さん)が車で迎えに来てくれ、私たちをピックアップして先生が決めてくれたワークショップの場所までワイワイとドライブになりました。
途中、魚市場直営のご飯処で昼食。美味しい海鮮丼(生シラス丼おいしかった!!)をいただき観光気分も満喫。 そしてまた車に乗って目的地へ・・・

お喋りしながらの車中、先生が連れて行ってくれる場所に近づくにつれ、少しずつ視界が開けはじめました。
そして、やがて窓いっぱいに青い海が ・・・!!

 (これは帰ってから地図で確認したのですが、連れて行ってもらったのは三浦半島の東端、  観音崎だったんです)

今回、横須賀の方に行くということで(ちなみに私は横須賀方面に行くのは初めてです)、
漠然と「海は近いんだろうな。。。」と思ってたのですが、まさかそこからドライブで、こんな海が見られるなんて、砂浜と海が目の前だなんて思ってもいませんでした。そして、地元の人である先生の知ってる入り江はとてもきれいなところで・・・・
普段東京で海を見ない生活をしてる私には突然のプレゼントのようでその意外さが嬉しかった!

ワークショップの場所は、そのの近くの緑深い山の入り口にある学校の講堂のような場所でした。そこは公共の施設で、普段は近くの子ども達がレクレーションで来たり泊まったりするのに使われたりするそう。その日も午後イチの時間でわたし達が到着すると、午前中から行事で集まってたと見られる小学生たちがワイワイ賑やかに帰り支度をしてるところでした。
そして子ども達と入れ替わりで講堂の中へ・・・・
そこは懐かしくなるような古い木造の建物、
先生と私たちの5人、めいめい床に座ったり、昔学校で使われてたような椅子に座ったりで太鼓をかかえ、こどもたちが帰った静かな講堂でまぶしい夏の午後、レッスンを始めました。

先生は、7月から8月にかけてダルブッカの本場、エジプトに修業に行って帰ってきたところです。なので先生からエジプトの話、エジプトで習ってきたこと、エジプトで向こうのミュージシャンから聴いた音、・・・を伝え聞かせてもらいながら、のんびりとワークショップを過ごしました。

途中、講堂を出て海へ向かう坂道の途中にあるコンビ二でアイスや飲み物を調達したりしたのですが、海水浴に来てる元気な小学生が海から裸足のままお店に入って買い物していて、そこではよくある光景なのかもしれないけど、ちょっと驚いた微笑ましい光景でした。

そんなゆっくりした時間は流れ、気が付くともう講堂が閉まる時間の夕方5時。
海と山に囲まれたゆっくりした時間を終えてわたし達は車に乗り込み、ちょっと夕ご飯に・・・と先生が案内してくれた横須賀のアメリカンなドブ板通りでメキシコ料理を食べ、日の暮れた横須賀中央駅から、再び京急線に乗り東京方面へと帰って行ったのでした。。。

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写真は
海の近くの木造の講堂。先生の座っていた古びた椅子と先生のダルブッカ。
これを見るとあの時の夏の午後の空気を思い出します。
思い出の一枚になりました。
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by voicivoila | 2008-10-03 23:25 | タブラログ | Comments(0)