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Kitten suddenly falls asleep

あ、
あまりにも突然な眠り落ち。



(笑)・・・。
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by voicivoila | 2013-01-31 11:53 | ヒトコトログ | Comments(0)

『日本人はすごいわ。神は彼らに石油もダイヤも金も与えなかった、でもスタイルを与えた』

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『 ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ 』 を観た。


ダイアナ・ヴリーランドという名前は(遅まきながら)ここ何ヶ月かの内で知るに至ったのだが、
彼女が伝説的なファッションの編集者であること、また同時に、編集者という枠を超え時代のモードを創り上げた人だということはほとんんど最近まで知らなかった。

名物編集者と言えばアメリカン・ヴォーグのアナ・ウインター女史。 と言う位しかモード界の事は知らなかったが、
こんなスケールの女性が存在していたとは。

映画は彼女の歴史を語るのみではなく、ファッション・モード・文化の影像資料としてもとても貴重なものなのでは、と感じた。


そして、
彼女は数々の名言を残しているのだが、
映画の中でも紹介されていたこの言葉。


『 日本人はすごいわ。

神は彼らに石油もダイヤも金も与えなかった、でもスタイルを与えた 』




編集者時代、日本にも来てその文化に触れ、インスパイアされるものも大きかったであろうダイアナ。

彼女の口から出るこの言葉は、日本人として本当に、本当に嬉しく誇らしく感じる。

と、同時に
彼女がそのとき日本に対し感嘆したもの
今のこの国にも存在するのか、
これから先の日本にもあるのか、と考えてしまう。

彼女が、日本人が持っているスタイルと呼んだもの、
それについて、あらためてもう一度考えなくてはならない、と思わせられる。
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by voicivoila | 2013-01-27 23:40 | カラダ・ブタイ・デザインログ | Comments(0)

白銀の新年 ー食卓に思うことー。

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明けましておめでとうございます。

お正月を過ごした北国から帰京。



マイナス10度近くなる向こうでの生活では

夜、音もなく降る雪の
翌朝、あたりの景色を真っ白な世界に一変させる事に驚きます。

三が日の町は静かな雪掻きの音が響き、
東京からの旅人にはシンと寒いながらも、暖かい北国の風情を感じました。

快晴の雲ひとつない青空の下、
真っ白な新しい雪道を
美しく日の光を反射する眩しさに目を細めながら歩くのも気持ちが良く。

あ、
(夏の東京だけでなく)雪のお正月でも、サングラスが必要だ〜、と今回の帰省で気づきました、それほど目映い銀世界。


* * * * * * * *


普段なかなか集まる事のない家族親族一同が会するお正月。

ふだんはそれぞれ別に生活している面々が、何日か一緒に食卓を囲む中でふと気づくのは、
食文化と言うかそれぞれのふだんの食生活の違い。
それが何日かの中で端々に見えておもしろい。



朝・昼・晩の食事の場でー

どんな食材や味を好むか。調味料も何をよく使うか、使わないか。
(今回は特に調味料のバックグラウンドも各人、各家庭で様々だという事を改めて発見したのが興味深かった!)


また食事の合間の場面でー

お正月にはよくある、TVを見ながらなんとなくテーブルにあるものをつまんだりお茶をしたり…という時間。
その時に何を嗜好するか、しないか。


ひとことで言えばそれぞれの“食習慣”という、
ごくありふれた、聞き慣れた言葉で表される事なんだけど。

でも本当にそれ―食習慣―が
その人に与える影響は、人生そのものの成り立ちを変えるほど(反対で言えば、成り立ちを決定的にフィックス、固定してしまうほど)大きいと言うこと。

…いきなりちょっと大げさな書き方になったかも知れないけど?
個人的に、半年ほど前から「食べる事」「何を食べるかという事」に以前より意識的になっていて、上のような事もいろいろ考える事が多い最近だったので、
今回さまざまな食嗜好の家族が一同にご飯を供にする何日かは、その意識にあらたな刺激を受ける日々で興味深かった!


* * * * * * * *


“どう生きる”かは、“何を食べる”か。
それが、一般的に思われている以上にひじょうに大きな事であるのでは・・・と思う最近。

(これは単に、健康に気をつけてストイックな食事をしましょう〜と言ってるのではなく。

食事の場は、それが毎日のお味噌汁とご飯の時でも、親族や友人・知人とのハレの外食の時でも、それを大切にしていればともに人生の華の場面でもあり、その時 ―それはひとりの時も、自分の家族と一緒の時も、友人などで大勢の時など様々― を、どう過ごすかはその人の総合文化や豊かさのひとつでもあるし。

そんな日々の中でどんな意識をもって、いやそんな大げさではなくても何をちょびっと考えて毎日のゴハンを作るか。食べるか。)

もちろん食べる事だけじゃなく、どう動くか。どう意識して身体を動かすか。
これもとても大きい事で。

さっきの繰り返しになると
“どう生きる”かは、“どう身体を動かすか・意識する”かでもある。
…と、これも最近強く思う持論?であるけれど、また別の長い思考になるのでまたいつか。。。。



今回はゴハンを食べる、食事について思ったお正月。

いろいろな違った好みや食習慣を背景にもつ人と食卓を囲んで、
毎日のそれが
その人の貌になり
体つきになり
表情にも、意識さえ決めることになるのかなー?と
ひじょうに個人的な最近の私的研究?の貴重な一場面にもなりました。

そんな年頭。


今年も良い年になりますように。
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by voicivoila | 2013-01-06 21:00 | 日々のログ | Comments(0)