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きもちの垣根の低い方に情報はながれる

はるか昔、初めて社会人になる時、入社前研修というのがあって同期入社の数人と合宿をしたんだけど
(人事部長に引率されて、電話研修とか○○研修とか etc、朝はマラソンまでやったな・・・(遠い目)。 前時代的ですな。。。)

講義の時間の中で、渋いけど味のある人事のおじさん(部長)が、
なんの流れか、仕事をやる上で(社内での)情報を得ること、みたいな話しになった時
「情報はな、きもちの垣根の低い方に流れるもんなんだよ」と。

その時学生あがりの私はボーっと聞いてたけど、
なんか知んないけど研修の時のその言葉だけは何十年も覚えててたまに思いだす。

てか会社生活が長くなるほどその言葉がよくわかる昨今。

職場でも、気持ちが開いていて人を安心させる人のところにはみな気兼ねなく寄って来るから
自然といろんな話や情報がそのひとに集まりますね。
それが結果的にその人のスムーズだったり柔らかい仕事ぶりにつながったり。


って、それって単にコミュニケーションが大事って話?? と今書きながら思ったけど

そうかも知れないけど、その部長が言ったのはちょっとだけ違うから、長年印象に残っているんだろうと思う。
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by voicivoila | 2014-06-28 11:31 | 日々のログ | Comments(0)

無題

毎朝、出勤前による会社近くのコンビニで、わたしの行く時間(8時半ごろ)によくお見かけするご老人(80歳前くらいの背の高い、細身の白髪の男性)がいて、すこしだけ気になっている。


その時間帯はお客さんはほぼ勤め人だから、みなせわしく飲み物とかパンとか買ってパタパタ出て行くんだけど
その老人はそんな中、ほかの人々と違う時間軸にいるように ひとりゆっくりと店内を歩き、ゆっくりと商品を選んで、その時間のお客さんとしてはカゴの中の品数の多いお会計をしている。

最初にお見かけした時、「こんな時間にご老人がひとりでコンビニでお買い物?」と意外に感じ、
「あ、もしかしたら近所にお住まいの高齢のひとり暮らしの方で、きっと自炊とかもされない男性だから自分のごはんを買いにこられてるのかな・・」とちょっとその姿が目にのこった。

わたし自身の両親が高齢ということもあって、近年はとくに老年の人や老齢になることについて考えることがふえてるからよけいそのご老人の(ひとりの?)生活が思われて気になったのだと思う。


今朝は、レジにならんだらちょうど私の前でお会計をされていた。


お買い物数が多く他の人よりゆっくりのお会計になるので見るともなく見てしまうと
お弁当がいくつかとほかの何品か(食べ物かしら)と、雑誌が2冊ほどあった。

レジ袋を下げた後ろ姿を見ながら、「あ! おべんとうが複数ってことは、私の気がかりに反してもしかして家で待ってるお婆さん(つれあい)の分も毎朝買って行ってあげてるのかもしれない!!」と少しだけ勝手にホッとしたら、よく見たら袋の中のお弁当が3つ重なっているようで、3つ?と思い、もしかしたらやはりお一人の暮らしで、自分の一日のご飯や買い物を、朝のコンビにで済ましているのかも知れない・・・、と今朝は思って終わったのでした。


なんとなく優しくて控えめそうな人なのでよけい気になります。


コンビニの店員さんはそんな時間は仕出しやレジに忙しくてお客さんとよけいな口をきく暇もないけど、ひとり暮らしの老人が生活の中で毎日まじわる人がそこの店員さんだったら、そこになにかひとことの接点ができたら、何かがささやかだけど変わるかも、と思いました。
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by voicivoila | 2014-06-24 21:30 | 日々のログ | Comments(0)

雨。

たとえばGoogle Glassとか、なんとかの顔認証とか、
ちょっと昔だと何十億km離れた惑星に探査機飛ばして写真撮るとか etc、の技術をもつ人類が、
雨が降るとまだ傘しかなくて「足もとぬれちゃったー、雨の日やだ〜」
…って事を歴史の中でえんえん続けてるのがすごい不思議になる時がある。

でも端末にふれてヴォン…ってバリアが現れて雨を防ぐより
「ちょ、今日新しい靴なのにびしょびしょー!(涙)」としてる方が牧歌的でいいのだろうか・・
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by voicivoila | 2014-06-22 15:44 | ヒトリゴトログ | Comments(0)

続・通勤車両。

もひとつ朝の通勤車両。

昨朝、立ったまま吊革も持たずビューラーとマスカラで入念なメイクをしていた女性。

ガタンと車両が大きく揺れても恐らく膝のサスペンションで受け逃し、頭部にショックを伝えず涼しい顔で細かい作業を成し遂げた。

人間集中すれば同時多方向に体の注意を払えるんだと感心。。
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by voicivoila | 2014-06-13 22:01 | 日々のログ | Comments(0)

朝、最尾車両。

通勤で地下鉄の最尾車両に乗って、
いま通過した線路がどんどん後方の人工の闇にエンドレスで吸い込まれていく風景を朝っぱらから見ると、
なんと言うか
都に住んでんだなというか例えは古いけどブレードランナー的というか何の偶然か現代のここにいるんだな、
という感慨を持つ。
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by voicivoila | 2014-06-13 21:42 | 日々のログ | Comments(0)