服の貌。

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先日TVである女性を見た時
その人の着ている服が、彼女の体の上で居心地よさそうにしている様な印象を受けた。
ー変な話だが。


そう思ったのは恐らく、彼女が服そのものや着る事に大変注意を払い、
意識的な人だからなんだろうと感じた。

服の貌、輪郭はその人のその時の意識をそのまま表す。
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# by voicivoila | 2014-03-10 20:26 | カラダ・ブタイ・デザインログ | Comments(0)

籠る冬。

今週も大雪の週末、Tokyo。風邪で熱も出てしまい家に籠るしかない。







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トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)の冬の世界。


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彼女の作品を原文(フィンランド語?)で読んだことはもちろんないけれど
その物語と挿絵の世界は、初めて読んだ子どもの頃から自分の源のどこかに流れている気がする。
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# by voicivoila | 2014-02-15 16:11 | カラダ・ブタイ・デザインログ | Comments(0)

「霧の中のハリネズミ」

言わずと知れたアニメーションの古典、というか名作ですが、
昨日からのロシアつながりで思い出して、何年かぶりに見たいと思い。



これを見たら、フィンランドのトーベ・ヤンソンの作品世界も読み返したくなりました。
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# by voicivoila | 2014-02-09 17:18 | カラダ・ブタイ・デザインログ | Comments(0)

開会式。軸。

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最近は余裕がなく、積極的には美しいものを見ていなかったと言う、あまりヨロシク無い状態だったが、
昨夜観たソチの開会式は、記憶の中の、美しいものが入っている引き出しをひさかたぶりに思い出させてくれた。

美しいものを感じないなら生きていないと同じ〜。



* * * * * * * * * * *



ところで、開会式の一場面、

不安定な人の手の上に立つ、女の子の体軸の感覚に驚嘆!

軸を感じさせる動きは美しい。

スキーであれダンスであれ武道であれ書道であれ演奏であれ、
ふつうの人のふつうの所作であれ、
軸を感じるものは美しい。
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# by voicivoila | 2014-02-08 14:58 | カラダ・ブタイ・デザインログ | Comments(0)

朝倉彫塑館

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日曜日、東京の冬らしい快晴。


乾燥した空気はどこまでも澄んで
遠くの富士や、秩父連峰がいつに増して美しくくっきりと映る。


思い立って何年かぶりに朝倉彫塑館を訪ねた。

今回こころに残ったのは入ってすぐのアトリエで、
朝倉文夫氏の愛犬だったのだろうか、「スター」という名の大型犬の彫像だった。
迫力の肢体と、頬ずりしたくなる様な可愛らしい頭部の表情。

対象に対する愛が自然に在った。それがとてもわかった。


今年アントニオ・ロペス展で見た、彼のあどけない愛娘の
かわいい上目遣いで父親を見上げる小さな彫刻を思い出した。
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# by voicivoila | 2013-12-23 14:04 | カラダ・ブタイ・デザインログ | Comments(0)