今日のおさんどん

「おさんどん」て言う言葉、
今はあまり使われないのでしょうか??

わたしが初めてこの言葉を聞いたのが、二十歳そこそこだった時、会社のひとまわり上の先輩が会話の中で使ったときでした。

その時 「 ”おさんどん” て、何??? 」と思い、
一般に ” 三度三度の食事をつくることから転じて台所仕事という意味で使われる言葉 " という事を知りました。

でも、二十歳過ぎまで私が知らなかった言葉と言うことは、私の母親は使ってなかった言葉なんですよねー。  ちなみにわたしの母は広島出身なのですが、西日本では使わない言葉なのかしら?? それともそういう地域差とは関係ない言葉なのかしら?? 考えてみたら、その会社の先輩が使ってたのを初めて聞いた以後も、今にいたるまで長年の間、人が口にするのをほとんど聞いた事が無い気がシマス・・・。??


と、言葉の出自はちょいと置いておくとして・・・・・


今日の私のおさんどんを。

えー、この週末も冬らしい冷え込みだったので、昨夜の食事は 「豆乳鍋」 にしました(^^)。 
ふつうのお鍋ももちろん美味しい!! ですが、豆乳鍋もあたたまってオイシイですよね!

豆乳鍋にするのは この冬二回目です。
前回は紀文の「調整豆乳」を買ってきて使ったのですが、今回は同じく紀文でも「無調整豆乳」の方を買ってきて、それとうちで昆布の出汁をつくり、それを混ぜたものをお鍋のおつゆにしました。

「調整豆乳」の方は砂糖も入っているし、ある程度「味がついてる(加工されてる)」感じなのですが、
今回はもっと、調整物の入ってないプリミティブでダイレクトな豆乳(??)を使いたいと思い「無調整」のほうを選びました。 そして前回は作らなかった昆布だしを作って混ぜる(豆乳を出汁で割る)事で、大豆のうまみもあり、且つ、昆布だしも効いている、あっさりしつつ美味しい鍋になった気がシマス!


・・・あ、そうそう話の主題は昨夜の食事ではなく、今日のおさんどんなんですが、

そういう訳で昨夜つくった昆布の出汁、ある程度の量をつくったので鍋だけでは使い切らなかった為、今日に持ち越し、「何につかおうかな~」と朝から思っておりました。

とりあえず沸かして鰹節を加え、”昆布&鰹ダシ” にしまして。。。

まず、昨夜ダシを作った後、取り出しておいた昆布ちゃんを、細かく細切りに。
それをゴマ油で炒め(先日、初めて「太白胡麻油」という、ウチにしては高級品を「どんなものなんだろう??」と、試しに買ってみたので使ってみました!熱してみると上品な香りがします。)、そこに白ゴマと唐辛子の微塵切りも加え、ある程度炒まったところで、つくってあった昆布鰹だしを入れます。そして料理酒とみりん、砂糖も加え、しばらくクツクツと煮ます。 そして適当なところ(水気が適度に減ってきたところ)で火を止め、昆布の炒め物というのか?昆布のつくだに風というのか?・・なる代物を作ってみました。 ピリカラで、出汁の旨みも効いていて、箸休めや、ビールなどのおつまみの一品にもなりそうです♪

あとは、乾物で買い置きしてあった高野豆腐も、この昆布・鰹出汁を使って煮ました。
高野豆腐もウチの定番副菜で、ひんぱんに登場します。 好きデスっ♪♪

いつも高野豆腐を煮るときは、「 いりこ&鰹 」の出汁で煮るのですが (なぜならばうちはお味噌汁を作るときの出汁が基本的に 「いりこ&鰹節」 なので、その出汁を作った際に、ついでに高野豆腐を煮る用にもとっておき使っているのです)、今回、初めて「昆布&鰹」をつかった高野豆腐をつくってみたので、お味がいつもとどう違うのか?(違うといってもほのかにでしょうが・・・)、今晩、楽しみに味をみながら食べてみまーす。


と、
今日は昆布のつくだに風と、高野豆腐につかったお出汁ですが、まだ残っております。。。
出汁も日が経てば風味が落ちるとのことなので、何か煮物でも・・、と思っているところです。

あー、こんな寒くなれば、けんちん汁とか、トン汁とかも美味しい時期ですねー!(^^)

(そういえば先日、会社近くのランチ(九州料理のお店)で「牛スジ煮込み」を食べたのですが、それも体が温かくなり美味しかったです!)

今晩も寒くなりそう。。。
これを読んでくださったみなさんもどうか暖かくしてお休みくださいね!


(余談)
最近わたしは「足首ウォーマー」なるものを見つけて買いまして(レッグウォーマーの足首版?)、靴下の上に、足首に重ねて履いて重宝しております。 「首」と名のつくところは暖めたほうが良いとも聞きますね?首、手首、足首・・・。 手先、足先が冷える性分なので気をつけなくては、と思いマス。。。!

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by voicivoila | 2010-01-17 18:05 | タベノミログ | Comments(0)
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