午睡

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ささやかな夏期休暇に入っています。



と言っても、
夏はバテる性分なので元気に遊びに出る発想はなく、
ただただ、家でゆっくりと休んでおります。



梅雨明けからの、猛暑の中での毎日の出勤でかなりのストレスを受けていた様で、
ささやかながらも何もしない夏休みに入って、あ〜、うれしいと、思った以上の解放感を感じています。




そして、
私にはまだ読んでいない本がありました。
好きな作家の、近年出た最新作 -それもなかなかの長編小説- をたまたま読んでいなかったんです。


好きな作家の、まだ読んでいない長編小説があると言う事は
ヒトのシアワセの中でも(?)、かなりのものに位置するひとつなのではないでしょーか。。。





と言う訳で夏休み、
時間にとらわれる事なく、小説を開き、久しぶりに浸かる好きな作家の世界。懐かしい、なじみの世界は広がっていますが、同時に初めて読むストーリー。


暑い昼下がり、外から聞こえる蝉の音と、室内の静かな空調音の中、ゴロリと横になり物語の中に入り、それがどこに向かって行くのか行き先の分からないまま、物語の渦に惹き込まれて行きます。


読みながらまどろみたくなったら、しばし午睡。物語の続きの様な短い夢を見たり。


そしてまた起きて物語を進みます。










日が暮れてきたら、買い物に出かけ夕食の支度をします。
仕事の毎日と違い、
食事の献立もゆっくり考えられ、時間に追われることなく、作りたいメニューを支度をします。


そして、きっぱり冷やした白ワインを開けてささやかな夏休みのお祝いをしながら、お喋りしつつゆっくり夕食を楽しみます。




と言う、どこにも出かけてないし、あまりお金もかかってませんが、なかなかに贅沢な時間を使っている毎日です。

夏に疲れた心身が、少しずつ回復して来てる気がします。。




まだあと何日か、ひとときの贅沢な夏休みを過ごそうと思います。
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by voicivoila | 2010-08-14 12:48 | 日々のログ | Comments(0)
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