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ザーーッと降る雨の音で明け方、
まだ未明だったか、目が覚めました。

こんなしっかりと降る雨の音は久しぶり。
東京は日照りの酷暑ばかり続いていたから。

窓を少し開けて眠っていた部屋は涼しくなっていました。

久方ぶりの涼冷な空気…
雨雲に覆われた明るくない夜明けも 降り続く雨の音も 低くなった部屋の気温も、すべて新鮮で心地良く
体を自然と伸ばし、シーツの上に足を滑らせたら今までの高温多湿な日々には感じられなかったサラサラ感… !
その乾いた感触が嬉しくて、何回かシーツと足のこすれる滑らかな感じを味わう。


外はザーザーと音をたてる雨がやまずに降り続く。
世の中がまだ起き出してない時間、雨の音しか聞こえないのって…こんなに気分が落ち着くものだったっけ? 
雨の音って、いいなぁ…。

そのまだ明けきらない静まった時間を、不思議なほど心地よく思う。


それからまた少し眠り、いつもの時間に起床。

出勤の支度をしてる間も玄関を出て駅に行く間も雨の勢いは感心するほど少しも変わらず、今まで休んでいたのを補うようにひどく熱心に天から水を降らせていました。

増水してゴーゴー言ってる川を見ながら橋を渡り、ふだんなら足元の濡れる朝の出勤を嫌がるところも今日は涼しさのよろこびが勝り。

こりゃ地面も草木も喜んでいるだろうな、と
雨に打たれる道ばたの草を新鮮に見ながら心軽く出かけました。


明け方の、シーツと肌の気持ちよい滑り心地、その小さな感触で
1日の気分の良さをもらえた今日でした。
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by voicivoila | 2010-09-17 01:14 | 日々のログ | Comments(0)
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