贅沢なものを見た LAYALI AL SHARQ

misician:
常味裕司(ウード)、和田啓(レク)、海沼正利(カヌーン)、立岩潤三(ダルブッカ)
dancer:
バービー・マコ、Zizi、モトカ、SURAN


土曜夜、西麻布でのショー。
最初は、好きなダンサーの踊りが見たいから行きたい、と予約したものだったんだけど、あらためて、このmusicianたち・・・

カヌーン、 名前は聞いたことあるけどどんな楽器だか初めてみた。それで、CDでしか聴いた事のない”あの調べ”を初めて生で聴いた・・、なんかアラブ音楽が一層拡がる! 一気にアラブの世界へ。。。。 一緒に見に行ったダンス仲間たちも、口々に「カヌーンの音素敵!!」「あの音でシミをしたい!」って言ってた。わたしはエジプトなどの本場で見聞きしたことないのであまり分からないのだが、カヌーンが入ると楽隊の音的スケールがさらに大きくなる、と感じた。

それでも、
それより嬉しかったのは思ったより太鼓がたくさん聴けたこと!! この編成だと、ウードやカヌーンの、弦楽器主体の音楽がメインだと思ってたんだけど 意外や意外に あんなに太鼓が聴けるとは!!(喜喜)

以前から太鼓仲間より、「海沼さん」という著名な方がいるということだけは何回も耳にしたことがあったのだが、姿を拝見するのは今回が初めて。そして今回はカヌーンの演奏だけなのかな、と思っていたけれど、、 、、
立岩さんのダルブッカに海沼さんのドホラ(かな? 低い音の太鼓)の掛け合い、凄くよかった!!もっと長く聴きたいくらい。低くても割舌よくてかっこいい。

あと豪華四人での総太鼓。このメンバーでなんて貴重だ・・・。タブラクワイエサで総太鼓を聴くことあるけど、(というか、グループ総太鼓なんてタブラクワイエサでしか聴いたことない)今回の四人はそれとまた感触が違う。何が違うのかうまくいえないけど、タブラクワイエサより硬質な感じか? それもまた耳に珍しくて素敵。なにしろミュージシャン全員が嬉しそうに叩いてるのが良い。

踊りももちろん煌びやかで素敵で、コンタクトが乾くくらい見っぱなしでした。
オリエンタルもいいし、でもやっぱsaiidiは音も踊りも最高!!
こんな楽隊でのショーはいいな。。。このメンバで再演してくれないかしら。。。

それで気分よく夜は更けて、友とその後も流れ流れて行ったのでした・・・
(いいエンタテイメントはひとを活性化し、それが経済の活性化にもつながるわね~ とふと思うのでありました・・・)
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by voicivoila | 2007-04-01 18:44 | ベリーログ | Comments(0)
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