情熱、 情熱の近く

先日ふと思った。

わたし今、熱い情熱を持った人たちがまわりにいる環境にいさせてもらってるなー。  と。

ダルブッカを教わってるミュージシャン、教わってはいないけどライブなどであう奏者たち、
日本ではまだまだマイナーなアラブのリズムを、アラビック・パーカッションのすばらしさを、ひとりでも多くの人に伝えようと今日も走っている人たち。 一人一人が凄く熱い。

そして、人の熱い情熱は、純に「それが大好きだから」という気持ちで打ち込んでいる姿は、知らずとまわりの人を揺らし、感化し、伝播しているんだなあ。 と。

先日ダルブッカ仲間にメールすることがあった時、そう思ったことを書いてみた。その子も太鼓の世界の渦中にいて、すごい頑張ってて、わかってくれると思ったから。そしたら返事に「私にとってはVoiciちゃんだって、すごい熱い人で、そういう情熱を自ら持っているから、おのずと熱い人に囲まれているんだと思うよ」とあって「へ?」と思って、意外な返事にくすぐったい気持ちだけど、うれしかった。

で、またフト思う。そういえば今のダルブカの先生の門を叩くとき・・・日本でも有数のタブラ叩きで、きっと習いに来る人もミュージシャンが多いだろうし、私なんて初心者だし、一番できないだろうし、恥ずかしいかも、連いていけるか・・・・・躊躇する理由はたくさんあった。が、どうしても、恥をかこうと、習いたい、喰らいついて行きたい、という気持ちが勝った。その門を訪ねる勇気になった。そして今はそこを訪ねなかった私というのは考えられない程だ。思えばその勇気がなかったら、そこで知った新しい情熱に出会えてはいなかった。


情熱という言葉は、今まで私の外にあった。外側の世界にある言葉で、それを使ったりすることもなかった。 でも、今それがまわりの人やまわりの世界から直に感じるもので、情熱という言葉が前より身近に感じるようになった今の場所に居ること、いろいろな繋がりでここへ来れている事がうれしい。
by voicivoila | 2008-03-15 12:57 | タブラログ
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